第一回目の緊急事態宣言が発令された2020年4月。 この月には日本ではなんと200回を超える地震が起こりました。 参考までに2019年は月平均で130回。多くても150回くらいしか地震は起こっていません。 その4月も緊急事態宣言のあった16日までは1日あたり5~6回で推移していたものが、その後23日を堺に突然20回を超える日が続きます。 そして翌5月も月間の回数は200回を超えました。 これ、明らかに人の動きに相関があると思うのだけど。 それまでは人間が地上で活動するだけの運動エネルギーが大地にかかり続けていたのに、緊急事態宣言によって突然そのエネルギーが失われたわけでしょ。 そうなれば大地側からのエネルギーが反発することは必至だと思うのだけど、どなたか有識者さん、わかるように説明してください。 よくわかってない人がいるから補足。 例えば、大きな箱に土をたくさん入れて常に小さな振動を加え続
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