『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
あなたはスマホ専用のホームページを作ろうとしている中で、外部の業者に任せるにせよ、自社で制作するにせよ、具体的にどのように作ろうか迷っているかもしれない。 スマホサイトを制作する際に忘れてはいけないのは、ユーザーの求めている情報が簡単に手に入るか?という視点だ。 スマホユーザー数の増加から、特別な設定をしなくても、売上の20%程度はスマホ経由になるだろう。しかし、しっかりと作れば売上の50%以上をスマホ経由にすることが出来るだろう。 ネットショッピングでなくともスマホ経由のお問い合わせも同様である。 この記事では、どのようなサイトを、どのように制作すれば効果の高いサイトができるかについて、初心者でもわかるようにお伝えしていく。 <目次> 1,スマホサイトのデザイン視点 2,独自の環境で作るか、自動変換ツールを使うか 3,独自の開発環境でサイトを制作する方法 4,独自の開発環境で制作するメリ
LINEとかチャット系アプリは大体踏襲しているアレです。 まとめて解説してるブログが見つからなかったので、必要最低限の部分だけメモっときたいと思います。 今回はメッセージ入力欄のみで、ポイントはこの二つ。 メッセージ入力欄・送信ボタンは下部固定(キーボード出現時は隠れないように移動) 入力テキストの行数によってメッセージ入力欄の高さが変わる 実現方法は色々だと思いますが、今回は StoryBoardでAutoLayout を使ってやります。 【完成イメージ】 StoryBoardでレイアウトを作成 まずは以下の構造で各種UIパーツをレイアウトします。 Constraintを設定 Constraintについてここでは詳しい説明はしませんが、View間の相対位置やサイズ等を定義するルールといったところです。 画面サイズが異なる端末でもそれぞれいい感じにレイアウトが組めるので便利です。 Stor
サークルやダイヤモンドのエレメント、半透明のパネル、ソリッドなライン、同一色相のグラデーションなど、最近のWebトレンドを使い細部までしっかりと作り込まれたコーポレートサイト、ポートフォリオ、ランディングページなどのページレイアウトやUIキットが揃ったPSD素材を紹介します。
1. DESIGNING FOR DESIGN デザインのためのデザイン Masayuki Uetani / 2014.11.11 / #nanapi_study
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