ゲームサービスを作ったときに、OpenID認証を使ったのでその時のメモを残します。 ↑のゲームで対応しているOpenIDサイトは、 ・Google ・mixi ・yahoo! Japan ・livedoor ・はてな ・Flickr です。 PHPでOpenIDを利用するときは、PHPのOpenIDライブラリを使うと便利です。 OpenIDで難しいのは仕組みを理解するところだと思うのですが、今回は仕組みを詳しく知らなくてもサンプルコードをまねしたら自分も出来た、を目標にしたいと思います。 仕組みに関しては、第2回:PHPで作ろうConsumerとかに載ってるので、興味があればどうぞ。 また、私のゲームサイトのOpenID認証はWinOfSql - PHP OpenID 認証。mixi でログイン。コードサンプル :【OpenID】を参考につくりました。 元ネタはここですので、一通り読んでお
PHPで作ったゲームサイトでOAuthを利用したので、使い方やサンプルをメモしておきます。 このページ(SDN Project)を参考(というかそのまま)にしていますので、こちらも見てみてください。 OAuthも以前書いたOpenIDと同様に仕組みそのものは難しいのですが、サンプルを見ながら自分なりに変えていけば、それほど難しくなかったりします。 大まかな手順は、以下の通りです。 ①Twitterにアプリケーション登録をする ②OAuthのPHPをダウンロードする ③自分でPHPを書く ④サーバにアップ Twitterにアプリ登録 まず、Twitterに自分のアカウントでログインTwitterのOAuth申請のサイトから、自分のアプリケーション名やサイトのアドレスを登録します。 ・Application Nameは、自分のサービスの名前です。ユーザは認証する際にこのアプリケーション名を確認
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