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JIS X 8341-3に関するraiga448のブックマーク (2)

  • Re: 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察

    2012年4月5日 著 4,500万円が妥当だの妥当でないだの盛り上がっているようですね。どうしても金額「だけ」を取り出して云々したくなるのが世の常・人の常だと思っていますから、その点については意見も感想ももっていません。いやもてない、と言ったほうが正確かな。あきみちさんがGeekなぺーじ:金額の報道は効果的に怒りを煽るで書かれているように、どこまでが4500万円の範囲内なのかを自分も知らないし。それはそれとして、首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察という記事のアクセシビリティに関する考察は、多くの人にあらぬ誤解を招く可能性が高いように感じたので、反論させていただきます。 公共系の案件で用いられるアクセシビリティの基準の一つとして『Webアクセシビリティの新規格「JIS X 8341-3:2010」』というものがあります。 正確な標題は「高齢者・障害者等配慮

    Re: 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察
  • WebアクセシビリティJISが改定、達成基準がより明確に

    Web上のコンテンツを誰もが利用できるようにするアクセシビリティの日工業規格(JIS)が6年ぶりに改定され、2010年8月20日に公示された。2004年策定の「JIS X 8341-3」を改定した「JIS X 8341-3:2010」である。公示後の8月25日に開催された「TCシンポジウム2010」(テクニカルコミュニケーター協会主催)では、改正原案を策定した東京女子大学現代教養学部人間科学科の渡辺隆行教授が、改正のポイントを解説した。 JIS X 8341-3は、「高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス―第3部:ウェブコンテンツ」と題される規格。高齢者や障害者を含むすべての人が、Webコンテンツを適切に知覚、理解、操作できるようにするためのものだ。アクセシビリティの確保が特に求められる国や自治体のWebコンテンツにおいては、対応が必須とされている

    WebアクセシビリティJISが改定、達成基準がより明確に
    raiga448
    raiga448 2010/10/25
    8341はやさしいを表す
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