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指定席に関するrailwebのブックマーク (2)

  • 鉄道各社が導入へ「必ず座れる電車」|日テレNEWS NNN

    キーワードでニュースを読み解く「every.キーワード」。7日は、「座って通勤」をテーマに日テレビ・小栗泉解説委員が解説する。 ■必ず座れる電車 鉄道各社が今、朝のラッシュ時に“確実に座って通勤”できる電車の導入を進めている。京浜急行では7日朝から「モーニング・ウィング号」と呼ばれる列車を導入した。平日の朝のラッシュ時に全車両必ず座れる、京急で初めての電車だ。 利用の男性客「(会社まで)遠いものですから、ゆっくり寝ていくような感じ」 利用の女性客「モーニング・ウィング号みたいな車両だと、ゆったり座れて、座り心地もいいので、睡眠もとれるかなと思います」 乗客は、乗車券以外に300円の着席整理券を買えば、確実に座ることができる。座席の指定はないが、着席整理券は電車の座席分、436枚しか販売されない。 モーニング・ウィング号が運行する区間は、三浦海岸から品川と三浦海岸から泉岳寺の、平日の朝2

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  • 「マリンライナー」指定席、車内改札簡略化へ | 乗りものニュース

    JR四国は瀬戸大橋線の快速「マリンライナー」の指定席について、車内改札を簡略化することをあきらかにしました。 JRグループダイヤ改正の日から JR四国は2015年3月9日(月)、瀬戸大橋経由で高松駅と岡山駅を結ぶ快速「マリンライナー」のグリーン車指定席、普通車指定席について、3月14日(土)のJRグループダイヤ改正から車内改札を簡略化すると発表しました。 高松駅側の先頭車両がグリーン車指定席、もしくは普通車指定席になっている快速「マリンライナー」(2013年4月、恵 知仁撮影)。 指定席券が発売済みの席に座っている乗客に対しては、原則として車掌によるきっぷの確認が行われなくなります。ただJR四国によると、その列車が発車する直前に指定席券が購入された場合、また指定席券が発売されていない席に乗客が座っている場合は、従来通りきっぷの確認を行うことがあるそうです。 JR四国では2005(平成17)

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