電気自動車(EV)開発ベンチャーのSIM-Drive(シムドライブ)が公開した、4台目となる先行開発車両「SIM-HAL(シム・ハル)」(図1)。車輪に内蔵する駆動用モーターを軽く、高効率化することで、航続距離を404.1kmと先代のEVより2割延ばしたのが特徴だ(表1)。開発したEVは、これまで通り車輪に駆動用モーターを内蔵するインホイールモーターを採用する。新開発のインホイールモーターは
![航続距離400キロのEV 車輪内蔵モーター薄く軽く - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43bc70c986d7ef5ff1fe8716034a6e0d8a221fb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO7649559002092014000000.png%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D01f6ca88d7a52651cd37cf71e9bca584)
記事一覧 サンダーバードの車内販売終了 JR北陸線、乗客から惜しむ声 (2014年9月15日午後5時07分) 最後の車両販売となった特急サンダーバードの車内=15日、福井県内 JR北陸線の特急サンダーバードと特急しらさぎの車内販売(ワゴン販売サービス)が15日で終了した。最終日の乗客からは「寂しい」「残念」と慣れ親しんだワゴン販売を惜しむ声が聞かれた。販売員は乗客との思い出を振り返りながら感謝の思いを口にしていた。 大阪―富山間のサンダーバード7号では、販売歴13年の筒井由美子さん(30)=富山県砺波市=が最後の車内販売を行った。「お弁当にお茶、ビール、おつまみはいかがですか―」と笑顔で語り掛けながらワゴン車を押した。最終日ということを知る乗客も多く、筒井さんから商品を受け取ると「最後だね」「不便になるね」と残念そうに声を掛けていた。 ホットコーヒーを購入した向井亜季さん(25)=奈
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く