電気自動車(EV)開発ベンチャーのSIM-Drive(シムドライブ)が公開した、4台目となる先行開発車両「SIM-HAL(シム・ハル)」(図1)。車輪に内蔵する駆動用モーターを軽く、高効率化することで、航続距離を404.1kmと先代のEVより2割延ばしたのが特徴だ(表1)。開発したEVは、これまで通り車輪に駆動用モーターを内蔵するインホイールモーターを採用する。新開発のインホイールモーターは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く