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  • 【大学受験の出願先を間違えた話】進路は迷うんじゃない、間違えるものだ|すがわらさち|note

    #私だけかもしれないレア体験 小寒末候・第69候。「雉(きじ)始めて雊く」 メスに愛を伝えたくてたまらないオスの雉が鳴き始める季節……だけど都会に雉なんていなくて、感じる風物詩と言えば受験。大学入学共通テストの日は雪が降る、なんてジンクスがあるけど、今年の東京は暖かかった。(週末の大寒に向けて一気に冷え込むみたいなのでご準備を。この冬は東京、雪降らないのだろうか) 人が人生で大学に出願する回数というのは、そう多くはないだろう。だいたいは1回とか2回ではないのだろうか。さて、そんな人生の方向性を決めるかもしれない大事なタイミングで、出願先を間違えた事はあるだろうか。 当方、昔からここぞと言うところで、盛大にやらかすクセがある。ビジネスホテルの受付バイトだと思って面接に行ったらラブホテルだったり、就職採用面接を1日間違えて忙しいお偉いさんを急遽応接室に呼び出したり、先日だと、ニューヨーク行きの

    【大学受験の出願先を間違えた話】進路は迷うんじゃない、間違えるものだ|すがわらさち|note
    rainandgoodbye
    rainandgoodbye 2023/01/17
    一浪した上に滑り止めの私大をマークミスで落ちて結局唯一受かったところに入った結果、当初教員を目指していたはずが臨床心理士になってしまったわたしには大変刺さる記事でした。
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