2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 蚊がいなくなるスプレーはやばい

    直接、虫に吹きかける殺虫剤じゃなくて 部屋の中に散布しておくと蚊がいなくなるという スプレーがある。 確かに効果があるもので数年前から重宝している。 しかし、あれはやばい。 何がヤバイかというと普通の殺虫剤のように 直接害虫にスプレーしたときの虫の苦しみ方が 尋常ではない。 昨日、今年初のゴキが出てきた。 ギャッとなったのだが、たまたまそのとき 手にしていたのが蚊がいなくなるスプレーだった。 咄嗟にそのスプレーをシュッとゴキに直接吹きかけた。 最初は何事もなくゴキは家具の隙間へと逃げて 行ったのだが、 しばらくするとフラフラと明るいところへと 彷徨い出てきたかと思うと 尋常でない苦しみ方をしだした。 足の関節と逆方向へと足を捻りながら痙攣し出したかと 思うと体液が体から漏れ出してきてのたうち回るのだ。 そして即死しない。 非人道的。 長らくゴキとの戦いを続けてきて 沢山のゴキを殺めてきた私

    蚊がいなくなるスプレーはやばい
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2021/06/09
    いやいや先に領海侵犯してきたの向こうじゃん。こっちの視界に入らなければわざわざ駆逐してやるという気持ちも置きないのに
  • 「自分を認めてくれる場所を探して…」徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格 逆境の中で感じた“地域格差”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    阿波国・徳島からアメリカの名門「スタンフォード大学」へ。今年、そんな夢をかなえた一人の女性がいる。 【映像】高校2年生だった頃の松杏奈さん 「日、無事に学費・寮費等全額補助の給付型奨学金に合格しました! これで胸を張って言えます!! スタンフォード大学に進学します! カリフォルニアで夢を叶えます!!!」 松杏奈さん(18歳)は今年春、徳島県の高校を卒業し、秋からアメリカの超名門、スタンフォード大学への入学が決まっている。ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、入学を間近に控えた松さんを取材した。 そもそも、松さんはなぜアメリカの大学を目指そうと思ったのだろうか。 「もともと日で幼稚園、小学校、中学校、高校と学校で浮いた感じで、あまりコミュニティになじめなかったんです。『自分が認められる場所ってどこなんだろう』と考えたときに『アメリカだったら認めてくれるんじゃないか?』という、興味

    「自分を認めてくれる場所を探して…」徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格 逆境の中で感じた“地域格差”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2021/06/09
    素晴らしいね。そんくらいの年齢の時は周囲に諌められて腐ってしまう奴もいるだろうに。たぶんそこが天才と凡人の差なんかな。
  • 迷惑メールに返信したら返事がきた、怖い→全く関係無い一般人が本人も気づかず送ってしまっている「知らずに煽っていました」

    よくべるおばさん @eripchang @sy_ny_ なんか普通の人の番号のなりすましで送ってくるみたいです! なので私が返信して返ってきたのは何も知らず番号を悪用されている人でした😂 2021-06-05 18:09:17

    迷惑メールに返信したら返事がきた、怖い→全く関係無い一般人が本人も気づかず送ってしまっている「知らずに煽っていました」
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2021/06/09
    この44歳も相当ホラーだけどな