印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 突然ですが、2008年の6月から連載を開始させていただきました「エリック松永の英語道場」が6月に50回を迎え、ひとつの区切りとして終了することになりました。最初は5回程度の予定で書き始めたこの連載が50回を迎えられるのは、読者の皆さまのお陰です。本当に応援ありがとうございました。今回を含めてあと2回となりましたが、いつものように自然体で書こうと思っています。最後まで温かい目でお付き合いお願いいたします。 今回はおさらいの意味も込めて、初心者向けの英語学習についてお話します。 Jazzと英語は同じ? さて、エリック松永と言えば、変な経営コンサルタント、英語堪能、そして元Jazzミュージシャンです。そんな私がよく受ける質問のトップ3は、 ど
プログラミングというよりコンピュータにすら関係ないが、今日はTOEICと留学の話をしようと思う。 成果 2010年9月: 425点 2011年8月: 970点 背景 僕が英語を勉強しはじめたのは去年の9月、オーストラリアに語学留学した時だ。 留学すれば英語ができるようになるという根拠のない確信の元、事前の勉強無しで海外に飛び立った。 当時の英語力はほぼゼロに近い状態であり、諸事情で中学2年の知識の残りかす程度しか持っていなかった。 留学 おそらく、留学すれば自動的に英語が喋れるようになるというイメージを持っている人は多いと思う。僕も留学するまではそう思っていた。 しかし、現実は甘くない。勉強という形を取らずに自然に言語を覚えられるのは幼児だけである。 親切にma-maと1000回話しかけてくれる人がいない僕らは、教材を使って勉強しなければならない。 そこで、語学学校という選択肢が出てくる。
このページはMind Craftでダントツに参照の多いページです。 ’96/11/21のニュース番組で(すみません番組名が不明です)ヤマギシズムの洗脳「特講」にディレクターが潜入取材したというなかなか、見られないのをやってました。おとといからの続きもののようでした。 例によって洗脳のプロセスは、 感情的な反応に「なぜ、なぜ」をつきつけまくる。 こういう質問をされ続けると、必ず、答えは抽象的なものになる。 そこをまだ、「なぜ、なぜ」とやると、頭が空白になる。(時間をわからなくし、えんえんとやる) すがりつける答え(主催者の意図に他ならない)を提示する。 サクラのひとりがすがりつく。 どっとみんながすがりつく。 と書けば、アホらしい、自分がしっかりしてればひっかからない、と読んでるあなたは思うでしょう。テレビのディレクターもそうだったし、企業の洗脳研修をいくつか受けたことのある私もそうだけど、
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