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2017年2月3日のブックマーク (3件)

  • 「U」のような図形を作成する方法

    バージョンにもよりますが、 どのバージョンでも通用しそうで簡単な方法は、 長方形のオブジェクトを作る 上端一辺だけを消す(下向きのコの字を作る) 効果もしくはフィルタで、角を丸くする(下端の幅の半分の数値で) この状態で、「線で構成されたUの字」ができているはずです。 ここから、必要な太さで線幅を設定します。 10mm幅のUの字がほしければ、線を10mmにします。 線のオブジェクトでよければこれで完成ですし、 塗りのオブジェクトが必要ならば、このオブジェクトに「パスのアウトライン」をかけ、 線ではなく塗りのオブジェクトに変えます。 言葉で書くと面倒ですが、操作はシンプルです。 また、効果で角を丸くした場合、 アピアランスの分割で、効果を確定させる必要があります。 いかがでしょうか。 不明点などあればまた補足欄をご利用ください。

    「U」のような図形を作成する方法
  • LINEの無料通話でBluetoothヘッドセットを使う方法 | TeraDas(テラダス)

    外出先の 4G/5G 回線からでも割と使い物になっちゃう。って事で大変重宝する LINE の無料通話ですが、スマホを手で持たずにハンズフリー通話できる「Bluetooth ヘッドセット」でも使えるって知ってました? 応用として、LINE で無料通話しながらギャラリーから画像を送信、なんてこともできるので、使い方のコツをまとめておきます。 LINEの無料通話でも「Bluetoothヘッドセット」が使える画面には Bluetooth の設定・ボタンが一切無いので分かりにくいですが、実は、スマホとヘッドセットを Bluetooth で接続して「音声通話」するだけで、普通に Bluetooth ヘッドセットでLINEの通話ができちゃいます。 ただし、 Bluetooth ヘッドセットの通話ボタンでの着信応答や終話、リダイヤルなどの機能は使えません。現時点ではあくまでも「通話」だけができます。 通話

  • カード支払いの時は、領収書に収入印紙は必要ないのか?

    ♯4です。ご質問をありがとうございます。重複を避けるため、回答の順序を変えてありますのでご了承ください。 >(3)(前半省略)このようなことが認められるのならば、領収書を数枚に分ければ、誰も印紙税払わなくなって、おかしいのでは? 領収書を小分けして3万円未満にすれば、当然、非課税です。おかしくありません。 印紙税が文書税であることをご理解ください。作成された文書(領収書)を見て、課否の判断がされるのです。その逆ではないのです。 おそらく、ご質問者に限らず、5万円の買い物なり、事をしたときは、額面5万円の領収書が発行されなければならないとお考えの方は、行為(サービス)に対する課税と文書に対する課税の意味を混同されているのではないでしょうか。 「金銭の受領行為」そのものが課税されるのであれば、領収金額をいくらに表示しようとも、実際に受領した金額が課税標準にされるでしょう。このとき、受領金額を

    カード支払いの時は、領収書に収入印紙は必要ないのか?