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PDに関するrainfall22のブックマーク (3)

  • 「パブリックドメイン」に谷崎潤一郎や江戸川乱歩の作品ーーどんな意味があるのか? - 弁護士ドットコムニュース

    「パブリックドメイン」に谷崎潤一郎や江戸川乱歩の作品ーーどんな意味があるのか? - 弁護士ドットコムニュース
    rainfall22
    rainfall22 2018/05/10
    著作者人格権ほか
  • 自由に使える著作物 - これだけ知っとけ著作権講座

    パブリックドメイン 著作権の保護期間が終了した著作物 著作権は基的に作者の死後70年間は著作権法によって保護されます。 (⇒著作権の保護期間) 保護期間が終了した著作物は法的な保護が消滅します。 著作権がなくなるので、著作物は誰もが自由にコピーしたり演奏したりできるようになります。 このような権利の消滅した著作物をパブリックドメインといいます。 (パブリックドメインという言葉自体は著作権以外にも知的財産権全般で使われます) インターネット上にはパブリックドメインとなった作品を集めたサイトなども存在し、これらの著作物は自由にコピーや使用ができます。 (例:pixabay:パブリックドメインの写真を扱うサイト 青空文庫:著作権切れの小説を公開しているサイト) 保護期間の終了以外にもパブリックドメインとなる理由はいくつかあります。 権利放棄 著作権は作者自身が放棄することができます。 この場合

  • COPYRIGHT LABORATORY 著作権FAQ

    翻訳の保護期間はいつまで? 著者の死後50年が経過して著作権が切れた洋書を翻訳して出版した場合、翻訳されたは著作権で保護されるのでしょうか? 保護されるとしたらいつまで保護されますか? 翻訳の権利は翻訳者の死後50年まで保護されます。 翻訳されたは二次的著作物という、著作物をもとに新たに作られた著作物となります。翻訳には、原作の著者の権利とは別に、翻訳者の権利が認められています。原作の著作権が切れていても、翻訳者には二次的著作物の著作者として著作権が認められているため、翻訳の著作権は翻訳者の死後50年まで保護されることになります。 ただし、原作の著作権が切れているのであれば、自分で別途翻訳して公表することはできます。その際には、すでに出ている翻訳を真似てはいけませんが、もともとの作品が同じであるためどうしても同じ翻訳になってしまう部分ができることには問題はありません。

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