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宇宙に関するrainy_birdのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:探査機ボイジャー1号、太陽系脱出か NASAは否定 - テック&サイエンス

    探査機ボイジャー1号のイメージ図=NASA提供探査機ボイジャーの軌跡  【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー1号について、米地球物理学連合が20日、太陽系の境界を越え「宇宙の新しい領域に入った」とする声明を発表した。一方、NASAは「まだ太陽系は脱出していない」と否定し、論争になっている。  ボイジャー1号は確認できる人工物体として地球から最も遠くにあり、太陽系を出たことが確認されれば初めてとなる。  同連合の専門誌に公表された観測データによれば、昨年8月を境に太陽からくる陽子などの粒子が劇的に減り、太陽系外からの宇宙線が急増した。分析したニューメキシコ州立大のビル・ウェバー教授は「太陽系との境界を越えた」とした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこ

    rainy_bird
    rainy_bird 2013/03/23
    頑張れボイジャー!物凄く遠くにいるのは確かなのだが、まだ1光年も進んでいないって事を考えると宇宙の広大さがちょっとは理解できる気がする。
  • TS20 : 小久保英一郎 - Tokyo Source

    子供の頃、あなたは宇宙に対してどんな想いを持っていただろう。どんな未来を予想していただろう。宇宙旅行をする、他の惑星に住む、そして宇宙人に遭う。映画にアニメにゲームに、様々な形で僕らは宇宙を目にしてきたが、生きている間にそれらは実現できるのだろうか…、いややっぱり無理なんだろうか……。 天文学者、小久保英一郎を知ったのは、2005年6月、アサヒアートスクエアで行われた冒険家・写真家の石川直樹とのトークショーだった。 現在の宇宙研究を総動員し制作されたCG映像『4次元デジタル宇宙プロジェクト』。その制作の中心メンバーである小久保は、地球から宇宙の果てまでという、目眩を覚えるようなスケールの旅のナビゲーターだった。 まずは国立天文台のある東京・三鷹の上空からスタートし、月の脇を通り、太陽系を抜ける。地球から遠ざかるにつれ、1つの銀河はまるで1つの星のような点となり、アンドロメダやM87星雲を横

    rainy_bird
    rainy_bird 2009/02/23
    ボクもアートスクウェアで初めて小久保さんのことを知りました。 mitakaにはお世話になってます
  • NASA、「太陽立体化計画」を始動

    米航空宇宙局(NASA)は8月17日、太陽の爆発現象を探るためのSolar Terrestrial Relations Observatory(略称:STEREO)計画を明らかにした。太陽の立体映像を継続的に得ることで、コロナなど太陽の爆発現象と、それが内惑星に与える影響を調べる。 8月31日にDelta IIで打ち上げ予定の人工惑星2基により、太陽を初めて3次元観測することが可能になる。ミッションは2年間をかけて行う。STEREOの人工惑星には、太陽風粒子観測機など16種類の観測装置が搭載される。 ほぼ同一の装備を持つ2基の人工惑星は地球をはさんでそれぞれ離れた位置で太陽を周回し、観測活動を行う。異なる周回位置への投入には、月を使ったスウィングバイを2度実施する。 太陽の動きを観測することにより、人工衛星、有人宇宙船などの安全に欠かせない宇宙天気予報への道が開けるとNASAは説明している

    NASA、「太陽立体化計画」を始動
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