Webページやアプリでよく利用されるレイアウトやコンポーネントが簡単に利用できるCSSベースのフレームワークを紹介します。新しいプロジェクトを始める時に、モックアップを作成する時に、既存ページを変更する時に、ぴったりです。 CSSのフレームワークは数多くリリースされていますが、その中でも特に軽量で読み込みが速いものをまとめました。
以前、メニューバーをトグルメニューと両立してレスポンシブスタイルにするカスタムを書きました。 www.yukihy.com トグルメニューは、ボタンを押すと上下にスライドするようなものでしたが、 現在このブログでやっているみたいに、横からのスライドにして、なおかつPC版では子メニューも設定できるようにしてみたいと思います! カスタマイズを行う際は、必ず以前のコードをメモ帳などにバックアップをとっておくようにしてください。 実装図 注意点 カスタマイズ CSS HTML&jQuery HTMLにリンクを入れる その他のカスタマイズ 色を変える グローバルメニューの横幅を変えたい グローバルメニューとトグルメニューの変えるタイミングを変えたい まとめ 実装図 完成図はこんな感じです。ブラウザのサイズが広いときには、子メニューまで出せれる一般的なグローバルメニューで、 ブラウザサイズが狭くなると
ウェブサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなるのがイヤな人にぴったりです。 レスポンシブの確認はこれが一番便利 コードとアクセシビリティをチェック ページに柔軟なグリッドを表示 デザインの確認がピクセル単位でできる CSSの変更をリフレッシュ無しで確認 要素のスタイルを確認 CSSのセレクタを確認 ページで使用しているカラーを抽出 CSS3をサポートしていないブラウザでの見え方 ページの見出しを抽出 ページの構造が正しいか確認 ページをワイヤーフレーム化 コードをシンタックス化して読みやすく スマフォやタブレットでもコードが見たい レスポンシブの確認はこれが一番便利
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 2012年11月22日- Responsive Img - a jQuery Plugin for Responsive Images ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 単に画像をリサイズするだけではなくsrcも置き換えてくれるそう。 PC版を単に縮小するのではなくて、スマホでは別の画像を使う、といった場合にも使えそうですね ブラウザサイズに応じて別の画像に切り替えて最適化したいという場合はそれなりにあると思うので、覚えておいてもよさそうですね 関連エントリ WEBデザインする人なら入れておきたいレスポンシブWEBサイト作成に役立つブックマークレット「Viewport Resizer」 レスポンシブ
1. 文系デザイナーでも大丈夫! レスポンシブWebサイトを で作ってみよう November 3,2012 WordCamp Osaka 額賀 順子 12年11月3日土曜日 3. 自己紹介 額賀 順子 | ヌカガジュンコ フリーランスのWebディレクター/デザイナー。 つまり1人で大概の事はやっちゃう人。 Webデザインを中心に、企画・色彩設計、スマートフォンサイト作成など幅広く 制作を手がけています。 綺麗めのデザインが得意です。聞き取りを大切にします。何を望んでいて、どん な効果が欲しいのか。プランニングを重要視します。 制作を続けながら、厚生労働省緊急人材育成事業基金訓練のWebデザイン/カ ラーコーディネーター養成講師をつとめ、Adobeアプリケーションのインストラ クター、セミナー講師も兼務。 Webの仕事は人と人を繋ぐ仕事と考え、制作だけではなく講演や教育事
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
レスポンシブWebデザインの表示 確認ツールです。よく見かける タイプのツールですが、OSSで ソースが公開されているので後 で自分のサーバーに入れようと 思ったので備忘録として。 よく見かける、複数のサイズの幅を同時に表示確認出来る、というやつです。幅の数値は設定可能です。 こういうやつ。URL入れてRESPONSIVATE!っていうボタンをクリックすれば表示確認出来ます。 ↑ 幅のサイズは変更できます。 URLも発行されるので他の方に見せるのも楽ですね。OSSとしてソースコードも公開されてます。これは導入してみようと思います。 Responsivator
2012年にリリースされたものを中心に、無料で利用できる高品質なレスポンシブ デザイン対応のWordPressのテーマファイルを紹介します。 まだちょっと早いですが、「2012年ベスト」な感じです。
お久しぶりです。デザイナーの野田です。 まず、今回の記事を見ていただく前に、前回と前々回に書かせていただきました。 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ Pt.2」 を読んでいただけるとスムーズです。 今回で、【必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ】のシリーズも最後にさせていただきますので、少しコンテンツ量が多くなります。 100% 5分では分らないので、タイトルはスルーしてやってください。 様々なサイトでレスポンシブWebデザインについて紹介されていますが、制作方法が異なっていたり、内容が少し難しいと感じる部分がありました。 この記事は、ディレクターの方やデザイナーの方、どちらにも理解しやすいように書かせていただいてます。 また、これまでレスポンシブWebデザインについてやってきましたが、基本的な部分で
レスポンシブWebデザイン制作に便利なFirefoxの「レスポンシブデザインビュー」を紹介します。 「レスポンシブデザインビュー」はFirefox15から搭載されています。 1.「レスポンシブWebデザイン」とは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PCやスマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスに対応するWebデザインのことを指します。 レスポンシブ(Responsive)は、「よく反応して」「敏感な」という意味があるようです。 レスポンシブWebデザインを確認するには、複数のデバイスを用いるか、極端な話、PCでブラウザの幅を変更すればいいのですが、Firefoxの「レスポンシブデザインビュー」を利用すれば、より効率的に確認作業が行えます。 2.「レスポンシブデザインビュー」の使い方 レスポンシブWebデザインのサンプルサイトとして「NHKスタジオパーク」を利用させて頂きます。 N
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く