倉橋由美子 その2
1 ：吾輩は名無しである：2007/01/06(土) 07:39:00 ある日あなたは、もう次スレを立てる決心はついたかとたずねた。 前スレ ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1035440175/ 399 ：吾輩は名無しである：2009/09/13(日) 22:38:38 『蠍たち』もぜひ読んでみて。 初期の倉橋は、なかなか毒のある作風でいいです。 400 ：吾輩は名無しである：2009/09/19(土) 04:04:16 アマノン国よんだ。 おもしろかったけど、最後がなんかちょっと性急だった感じ。 エピローグはどう解釈したらいいんだろ。 全編が受精と出産のメタファーだったってことだろか。 401 ：吾輩は名無しである：2009/09/21(月) 10:41:30 私も最近アマノン国を読んだ。 エピローグをどう解釈すればいいのか、高校生の私には
松浦理英子、倉橋由美子、稲垣足穂、長野まゆみらのような文学を何と呼ぶか？ - 私は松浦理英子さんや稲垣足穂さん、長野まゆみさん、... - Yahoo!知恵袋
松浦理英子、倉橋由美子、稲垣足穂、長野まゆみらのような文学を何と呼ぶか？ 私は松浦理英子さんや稲垣足穂さん、長野まゆみさん、倉橋由美子さんのような作家さんが好きなのですが、 このような作家さんたちを総して呼べるような言葉はないのでしょうか？（etc"戦後文学"、”写実主義文学"などのように） それぞれ「全く違う」と言われればそれまでなのですが、どうも共通するものがある気がするのです。 幻想文学とか反リアリスムとか、調べてみたのですがあまりピンとこないので……。 人から「どんなものを読むの？」と聞かれたときに今いち説明しづらいのです(笑) また、これらの他にオススメの作家さんなどありましたらぜひ教えてください！ (ちなみに、他には恩田陸さんや嶽本野ばらさん、変り種で中山可穂さんなども好きです笑) 皆さん、ご回答よろしくおねがいします○┓ 【2/16】 遅くなりました！ お二方とも丁寧に答えて
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