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ロジテック、「ROBRO」で視聴/録画可能なUSB地デジチューナ −クイックサンの統合ソフト。テレビ/ネットをリモコンで操作 ロジテック株式会社は、株式会社クイックサンの統合アプリケーション「ROBRO」(ロブロ)を採用したUSB接続の地上デジタルテレビチューナ「LDT-FS100U」を8月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円台後半の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 USB 2.0(Full-Speed)接続で、バスパワーにより駆動する地上デジタルチューナ。デジタル放送の視聴/録画などをリモコンで行なえるクイックサンのソフト「ROBRO」を採用する。ROBROはテレビのほかウェブブラウザとしても利用でき、サイトをチャンネル番号に割り当てることでテレビとネットをシームレスに切換可能となっている。テレビ/ネットの2画面表示も可能。なお、地上デ
アイ・オー、8ch同時録画対応のUSB地デジチューナ −BD書き出し対応予定。消費電力2.5Wでバスパワー駆動 株式会社アイ・オー・データ機器は、USBバスパワーで動作する地上デジタルチューナ「GV-MVP/HZ」を7月下旬に発売する。価格は16,485円。対応OSはWindows XP/Vista。 最大8台のチューナを1つのPCに接続することで、地上デジタル放送の8ch同時録画が可能。複数台接続時に組み合わせられる製品は、同モデル以外にも、内蔵型でPCI Expressモデルの「GV-MVP/HS」、PCIモデル「GV-MVP/HX」が対応している。ただし、この機能はβ版扱いとなっており、正式対応版の視聴/録画用ソフト「mAgicTV Digital」は8月上旬に公開される予定。2.5W以下という低消費電力も特徴で、ノートPCでの視聴でも電源に負荷がかかりにくいとしている。
バッファロー、秋に2番組同時録画対応のPC用地デジチューナ −従来モデルも対応予定。PCI Express x1型も 株式会社バッファローは、PC向けの地上デジタルチューナ2製品を7月下旬に発売する。USB接続タイプの「DT-H50/U2」と、PCI Express x1接続の内蔵型「DT-H50/PCIE」で、価格はUSB型が25,410円、内蔵型が23,205円。 ■ DT-H50/U2 同社はPC用地デジチューナの第1弾モデルとしてPCI接続の「DT-H50/PCI」と、USB接続の「DT-H30/U2」を発売している。H50とH30では、H50が上位機種と位置付けられ、録画番組の光メディアへのコピー/ムーブがH50のみBD/DVDメディア対応で、H30はDVDメディアのみという機能的な違いがあった。 今回のUSB接続型「DT-H50/U2」は、H50シリーズのUSB接続
■ 開発の背景と意図 2011年7月24日のアナログ放送終了まで残すところ約3年となりました。8月からは北京オリンピックも始まり,今後,デジタル受信機の需要は急速に拡大すると予想されます。このような背景の中,地上デジタル放送対応受信機の普及台数も堅調に伸びており,2008年5月現在で,約3500万台に達しています。しかし,現在では,「テレビは一家に1台」ではなく,「一家に2,3台」という世帯も 多く,2台目や3台目のテレビがアナログのままになっているところも多くあり,市場からはコストパフォーマンスの高いデジタルチューナーの開発が求められていました。 今回,発表する地上・BS・110°CSデジタルチューナーDT35は,地上デジタル放送やBSデジタル放送,110°CSデジタル放送を今までのアナログテレビで楽しむためのデジタルチューナーで,前機種から大幅なコストの見直しを行なったものの,デジタル
「GV-MVP/HS」は、地上デジタル放送のハイビジョン映像をパソコンで視聴・録画できる、PCI Express x1接続の地上デジタル対応TVキャプチャボードです。 ハイビジョン映像の美しさをありのままパソコンで観ていただくために、アナログTVキャプチャ開発で培ってきた技術とノウハウを活かして創り上げた高品質なコンパクト設計。 また、使いやすさと検索性にこだわったアイ・オーオリジナルのキャプチャソフト「mAgicTV Digital」を添付。おまかせ録画でどんどん録りためて「パソコンでハイビジョン」を楽しめます。 GV-MVP/HS:Graphic Video - mAgicTV Products / model HS
八木アンテナ株式会社は、形状を変化させ受信環境に応じた特性を選択できる地上デジタル用ポータブルUHFアンテナ「FLEMO(フレモ)」を11月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,480円前後。ボディカラーはブラック(B)とホワイト(W)を用意する。 同社のUHFアンテナで採用している板状放射素子や、無指向性生成技術などを応用した「フレックスビーム方式(PAT.P.)」により、アンテナ本体の形状を変えることで受信状況に適した指向性を選択できる。 アンテナ本体を開いた「フラット形状」では、本体前後の方向に最高感度となる8の字指向特性となり、窓際など特定方向から電波が到達する場合に最適な受信状況を実現。本体を折り曲げた「スクエア形状」では、無指向性となり、室内を反射してさまざまな方向から電波が到達する場合に効果を発揮するという。
DXアンテナ、ブースター内蔵のUHF/VHF室内アンテナ −ループ/ロッドアンテナ装備。6,510円 DXアンテナ株式会社は、地上デジタル放送対応アンテナ「DIGICATCH(デジキャッチ)」シリーズの新製品として、UHF/VHF対応の室内アンテナ「US100A」を8月10日に発売する。価格は6,510円。 クロスループ型のUHFアンテナを内蔵するほか、2本のロッドアンテナによりVHF帯のアナログ放送やFMラジオ受信にも対応する室内型アンテナ。ブースタを内蔵し、利得はUHFが10〜19dB、FM/VHFが18〜24dB。 デジタル受信をイメージしたというメタリックカラーの本体デザインを採用し、本体下部には青色のLEDも備えるなど、インテリア性の向上を図った。外形寸法は66×114×173mm(幅×奥行き×高さ、ロッドアンテナ収納時)、重量は0.6kg。ACアダプタが付属する。 □
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