5月6日(現地時間) 公開 米Microsoftは6日(現地時間)、Windows XP向けのClearTypeフォント「メイリオ 5.0」をダウンロードセンターで公開した。ファイルサイズは8.5MB。 メイリオは初の日本語ClearTypeフォントで、RGBのサブピクセルで補完して表示し、ジャギーを抑えてフォントをより精細に見せることができる。Windows XPではClearTypeに対応していたものの、欧文フォントのみ搭載しており、日本語ClearTypeフォントであるメイリオはWindows Vistaにのみ標準搭載されていた。 今回公開されたXP向けのメイリオをインストールすれば、Vistaと同様にWebブラウザなどからメイリオを指定して、表示や印刷を行なうことができるようになる。 なお、ダウンロードにはWindows Genuine Advantageプログラムにより、正規のW
映画、DVDともに大ヒットを記録した「DEATH NOTE デスノート」前後編で、主人公のキラこと夜神月以上の人気を博した天才探偵L。彼を主人公に据えたスピンオフムービー「L change the WorLd」が、通常版とcomplete set の2種類のDVDでリリースされる。 通常版は本編ディスクのみで、特典は劇場予告編集を収録。価格は3675円。complete setはメイキング・ディスクとお楽しみ・ディスクの特典ディスク2枚が付いた3枚組。メイキング・ディスクには「日本編」「タイ編」それぞれのメイキング映像を、お楽しみ・ディスクにはクランクアップ会見、ジャンプフェス2007『L』ステージイベント上映映像&ブース上映映像、アジア・キャンペーン(韓国~香港~台湾)、ジャパン・プレミア、初日舞台挨拶サーキット、大ヒット御礼イベント・弾丸ツアー、outside of file No.1
SanDiskは、SDメモリーカードやSSDといったフラッシュメモリを利用したストレージデバイスのメーカーとして知られている。そのSanDiskが開発した新しいコンセプトの技術が「Vaulter Disk」だ。2008年1月に開催された2008 International CESのマスコミ向けプレビュー「CES Unveiled」で、「ベスト・オブ・イノベーション2008」を受賞するなど、注目を集めている。 先日、Vaulter Diskの担当者であるドリー・オレン氏(米SanDiskコンピューティングソリューションズディビジョン プロダクトマーケティング・ディレクター)にインタビューする機会を得たので、この新しい技術の仕組みや利点などについて紹介していきたい。 キャッシュでもHDDレスでもない「OS Drive」という新たなコンセプト 最新のPCを使っていても、OSやアプリケーションの起
今からちょうど4年前、アテネオリンピックを控えて薄型テレビが盛り上がっていた頃に「“壁掛けテレビ”は絶滅寸前」という記事を書いた。当時は薄型化より大画面化に注目が集まり、プラズマテレビもチューナー一体型が当たり前になっていた時期。テレビは薄くなったが、重すぎて壁掛けは難しいという認識が一般的だった。 しかし、北京五輪を控えた今年はちょっと状況が違う。昨年後半から“超薄型テレビ”が注目を集め、シャープや日立製作所のように、改めて「壁掛けテレビ」を浸透させようとする動きが出てきた。絵画のように飾られたテレビのCMを見て、忘れかけていた壁掛けテレビを再認識した人も多いのではないだろうか。 中でも熱心に取り組んでいるのが、「UTシリーズ」で35ミリ厚という薄さを実現した日立製作所だ。同社のユーザーアンケートによると、UTシリーズを購入した人の60%が「薄さ、軽さ、壁掛け」を理由に挙げ、実際に15.
メッシュタイプキーボード採用!Windows Vista対応 重厚感溢れるスタイリッシュキーボード CAESAR KB005U-B発売 ENERMAX CAESAR KB005U-Bは、世界初となるメッシュタイプキーボードです。メッシュ部分には0.6mm厚のスチールを採用し、高品質なパウダーコーティング、キーボード部分にはアルミニウム素材を採用いたしました。キー部分にはABS樹脂にUVコーティングを行い耐久性を強化したキートップを採用しています。OSや各種アプリケーションをメニューから各項目を実行する動作を、キーを押すだけで簡単に行なえるホットキーとメディアホットキーを各5つ搭載いたしました。全体のフレーム設計に、人体工学に基づいたウルトラフラット設計を採用しています。デザイン、品質、 使いやすさを備えた完成度の高いキーボードです。最新のWindows Vistaに対応しています。 キー
雫井脩介の同名ベストセラー小説を映像化したサスペンス・ミステリー「犯人に告ぐ」が3月19日にDVDリリースされる。特典は『犯人に告ぐ』完全密着ドキュメント、製作報告会見や劇場舞台挨拶の映像、豊川悦司と瀧本智行監督のインタビュー、劇場予告編、TVスポット集、キャストとスタッフのプロフィールを収録。 物語は6年前の児童誘拐事件を担当する刑事・巻島(豊川悦司)の回想から始まる。少年が誘拐され、神奈川県警と警視庁は合同捜査を進めていた。身代金の要求を受け、少年の母親が指定された場所へと向う。県警と警視庁は縄張り争いをし、現場を仕切る県警の警視・巻島も出世したいがためにホシをあげたいと意気込む。ところが、巻島率いる捜査チームは犯人を取り逃がし、さらに少年は遺体で発見されるという最悪の結末を迎えてしまう。その後の会見でも、巻島は醜態をさらす。 それから6年後、川崎で児童連続殺人事件が発生。バッドマンと
コントラストが高く、実際の印刷物を見ているかのようにくっきりと文字が表示される。電源を切っても表示が保持されるので省電力化にも貢献するという。本体にある5つのボタンでメニュー操作ができるほか、指先を上下に動かすことで画面のスクロールが可能。画面はグレイスケール16階調ながら写真の全画面表示にも対応する 折り曲げられる電子ペーパーを採用、使わないときには巻き取って収納 READiUSは、折り曲げられる5インチの電子ペーパーをメインディスプレイに採用したモバイル端末。ディスプレイ部を未使用時に巻き取って収納できるようにすることで、携帯電話に求められる大画面と本体の小型化を両立させた。電子ペーパーはバックライトを必要としないことからディスプレイ部を薄くでき、電源を切っても表示内容を保持できる。こうした特性が、省電力化や小型化に貢献しているという。 本体部分には5つの操作キーとメニューキーなどがあ
オンキヨーは2月15日、オーディオ機能を重視した小型デスクトップPC「APX-2」と「HDC-2.0A」を発表した。APX-2はオンキヨーが販売するモデルで、発売日は2月29日の予定。HDC-2.0Aはソーテックが展開するモデルで、2月15日より順次発売する。価格はいずれもオープンだ。 これらはオンキヨーのオーディオ技術を多数投入して開発したPCで、同社は“HDオーディオコンピュータ”と呼ぶ。HDオーディオコンピュータは、2007年2月に第1世代の製品「HDC-1.0」が投入されており、今回発売されるのは第2世代の製品となる。 第1世代のHDC-1.0では、デジタルアンプ内蔵ステレオスピーカーやデジタルアンプとのセットモデルを用意していたが、第2世代のAPX-2とHDC-2.0Aでは、100ワット+100ワット(4Ω)の大容量デジタルアンプをPC本体に内蔵しているのが特徴だ。ノイズや振動へ
BlackTambourine – Userscripts.org greasemonkeyはswf呼び出しに使ってるくらいで処理はほとんどflash。以下デモ映像。 操作は[サルのアイコン右クリック]->[ユーザスクリプトコマンド]->[BlackTambourine]で起動。 スペースバーで再生/一時停止、Jで巻き戻し、Kで早送り、Lで停止。Ctrl押しながらだと操作したときの緑のメッセージが画面に出ない。一時停止した画面をキャプチャしたいときなんかはCtrl + スペースバーするといい。 結構CPU使う。ThinkPadX41で省電力モードだとコマ落ちが見られる。電源繋いでるとほとんど目立たず、22fpsくらいだった。 白黒の映像は効果がわかりやすい。 http://www.youtube.com/watch?v=D0WThSax5GY http://www.youtube.com/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く