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DLNAに関するraizingのブックマーク (3)

  • DLNA対応機器でハイビジョンホームネットワークに挑戦! - 日経トレンディネット

    デジタル機器のネットワーク機能として、昨年あたりからブレイク直前か!?と思われてきた機能に、DLNAを使ったホームネットワークがある。 DLNAとはデジタル・リビング・ネットワーク・アライアンスの略で、国内外の主要家電メーカー約260社が共通の規格として推進している。現在国内では液晶テレビ、デジタルレコーダー、デジタルカメラ、HDDタイプのミニコンポ、PCなどの対応製品が発売されている。もしかしたら「DLNA対応」に気付かずに製品を所有している人もいるかもしれない。 DLNAの実際の普及具合を見てみると、今ひとつメジャーになりきれていないという気もする。だが昨年あたりから製品数も着実に増え続けて、「実際に家庭で活用できるのでは?」という程度まで製品も増えてきた。 そこで今回は、テレビとしていち早くDLNAのクライアント機能を搭載したソニーの液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)シリーズ」を取

    DLNA対応機器でハイビジョンホームネットワークに挑戦! - 日経トレンディネット
  • Windows Media Player 11の共有機能を利用する

    Windows Vistaに標準搭載されているWindows Media Player 11(以下、WMP11)には、LAN内のPCDLNA(Digital Living Network Alliance)クライアントとライブラリを共有する機能が用意されている。ほかのPCとマルチメディアファイルを共有する方法としては、ファイル共有機能を利用するのが手軽だが、WMP11を使えばWindows以外のデバイスとも共有できるのは魅力だ。 WMP11を共有サーバとして動作させた場合、VistaのWMP11だけでなく、プレイステーション 3やXbox 360などのDLNAクライアント機能を搭載したゲーム機器やメディアプレーヤーからライブラリを共有できる。VistaのWMP11をクライアントとして利用する場合、VistaかWindows XPのWMP11をサーバとして利用することが可能だ。 WMP11

    Windows Media Player 11の共有機能を利用する
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン アイ・オー・データのコンパクトNAS「HDL4-G1.0」を試す

    昨年(2006年)秋にアイ・オー・データ機器が発売したLANDISK Tera(HDL-GTシリーズ)は、同社としては初の普及価格帯向けRAID 5対応NAS製品だった。大きな特徴の1つは、同社がRelational HDと呼ぶカートリジッジタイプのHDDを採用し、この価格帯のNAS製品としては初めてドライブのホットスワップをサポートした点にある。全体のサイズも比較的小型にまとめられており、魅力的なNAS製品の1つに間違いない。 問題があるとしたら、価格的に若干割高であることだろう。ホットスワップという機能と引き替えとはいえ、HDDを専用カートリッジに収めることは、どうしてもコスト高となる。特にコンシューマ用途の場合、ドライブ交換時にNASをシャットダウンできない状況というのは、あまり考えられないし、そもそもドライブを交換しなければならない状況自体、それほど頻繁に遭遇するものではない。 そ

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