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NASに関するraizingのブックマーク (5)

  • ネットジャパン、4台のHDDを内蔵できるストレージロボ「Drobo」

    4月14日 発売 価格:77,700~114,450円 株式会社ネットジャパンは、ディスクアレイ機構を備えたUSB外付けHDD「Drobo (ディーロボ)」、およびDroboをNAS化するアダプタ「DroboShare (ディーロボ・シェア)」とのセット品を4月14日より発売する。価格は前者が77,700円、後者が114,450円。 DroboはSATA 3Gbps対応HDDを4台まで内蔵可能な外付けHDD。RAIDのような冗長性を備えるが、アレイの構成やエラー修復などを自動的に行なうほか、ホットスワップや、容量の異なるHDDの組み合わせにも対応するなど、ユーザーの利便性を向上するインテリジェントな機能を搭載し、同社では“ストレージロボット”と形容している。 2台以上のHDDを装着すると、自動的に冗長性を確保。冗長性にはサーバーなどで用いられる独自のディスクアレイ技術を採用。どの物理ドライ

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    既にニュースがあるように、バッファローは手のひらサイズの1TB NASである「LinkStation Mini」を発表。おまけに価格を発表時の89,250円から77,000円に改定するといった動きもあり、早速好評なようだ。内部に2.5インチの500GB HDDを2台搭載し、RAID 0/1の構成が可能で、USB HDDやUSBプリンタ、UPSとの連動まで可能という多機能ぶりを誇る。既に清水理史氏のレビューもあるが、改めて紹介したいと思う。 ●まさしく手のひらサイズ 今回はまだ出荷前のサンプルを借用した関係でパッケージは無いままである(写真01)。その体だが、まさしく手のひらサイズ。横に並べたのが2.5インチのSATA HDDだから、そのサイズの小ささがおわかりいただけよう。背面はこんな具合(写真03)で、電源スイッチとUSB、ACアダプタポート、Ethernetが並ぶ。Ethernet

  • シネックス、RAID5対応の据え置き型NASキット『SmartStor NS4300N』を発売

    (株)シネックスは9日、米Promise Technology(プロミス テクノロジー)の新製品として、4ベイすべてにシリアルATAインターフェースを採用した据え置き型NASキット『SmartStor NS4300N』を同日付けで販売を開始すると発表した。価格はオープンプライス。 ラインナップはHDD非搭載モデル『PRO-NS4300N』、1.2TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W1.2』、2TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W2.0』、3TB HDDを搭載した『PRO-NS4300N/W3.0』の4製品。予想販売価格は順に7万6800円、13万2800円、15万2800円、22万6800円。 SmartStor NS4300N SmartStor NS4300Nは、専用ハードディスクキャリアーを4基搭載できるシリアルATA対応のNASキット。RAID 0/1/

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン アイ・オー・データのコンパクトNAS「HDL4-G1.0」を試す

    昨年(2006年)秋にアイ・オー・データ機器が発売したLANDISK Tera(HDL-GTシリーズ)は、同社としては初の普及価格帯向けRAID 5対応NAS製品だった。大きな特徴の1つは、同社がRelational HDと呼ぶカートリジッジタイプのHDDを採用し、この価格帯のNAS製品としては初めてドライブのホットスワップをサポートした点にある。全体のサイズも比較的小型にまとめられており、魅力的なNAS製品の1つに間違いない。 問題があるとしたら、価格的に若干割高であることだろう。ホットスワップという機能と引き替えとはいえ、HDDを専用カートリッジに収めることは、どうしてもコスト高となる。特にコンシューマ用途の場合、ドライブ交換時にNASをシャットダウンできない状況というのは、あまり考えられないし、そもそもドライブを交換しなければならない状況自体、それほど頻繁に遭遇するものではない。 そ

  • 白いテラバイト級NASの性能とやらを試す

    アイ・オー・データ機器から家庭用NASの新製品「LANDISK Home」がようやく発売された。同社のサイトでは以前からティーザー広告が展開されており、どのような製品が出てくるのか気になっていた人も多いのではないだろうか。さっそく実際の使用感や性能をチェックしていこう。 まずは製品の位置付けから。アイ・オー・データ機器の現行のLANDISKシリーズは、LANDISK Homeを加えて4製品を数える。最もシンプルな構成が「Giga LANDISK」(HDL-GXR)シリーズだ。GXRはギガビットイーサ対応(G)、eSATA対応(X)、RoHS指令準拠(R)を意味し、搭載ドライブ数は1基。そのほかのシリーズはすべて搭載ドライブが4基となる。 LANDISK Teraのうち登場が早かったのはHDL-GTで、型番はギガビットイーサ対応(G)、1Tバイトオーバの容量(T)を指す。また、LANDISK

    白いテラバイト級NASの性能とやらを試す
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