2020年7月23日のブックマーク (2件)

  • IOCバッハ会長 開催条件“参加者全員の安全確保できる環境” | オリンピック・パラリンピック 大会延期 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で延期された東京オリンピックの開幕まで1年になるのにあわせてIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長がNHKの単独インタビューに応じ、世界中の選手たちが次の大会も見通せない非常に厳しい状況に置かれているとしたうえで、開催の条件として参加者全員の安全が確保できる環境をあげました。 このなかでバッハ会長は世界で感染拡大が続く現状について「多くの選手が次の大会がいつ実施されるかもわからずどのように練習し、ピークをもって行くべきかもわからない。非常に厳しい状況に置かれている」と述べ選手たちを思いやりました。 そのうえで「世界中のすべての人にとって安全な環境のもとでオリンピックを開催したい。WHOがリスクを管理しているしWHOのガイダンスに従って開催する」と述べ、オリンピック開催の条件は参加者全員の安全が確保されることだという考えを示しました。 さらに「オリンピックは世界中

    IOCバッハ会長 開催条件“参加者全員の安全確保できる環境” | オリンピック・パラリンピック 大会延期 | NHKニュース
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2020/07/23
    2020東京オリンピック唯一の競技チキンレース
  • 住民苦情でホームレス「排除」の張り紙 横浜・馬車道駅、揺らぐ人権意識(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    みなとみらい線の馬車道駅で、ホームレス排除の動きが顕在化していることが22日、関係者への取材で分かった。近くのマンション住民らから苦情が相次ぎ、鉄道事業者は居座らないよう求める大量の張り紙を掲示。同様の苦情を受けた横浜市も静観を続けていた。支援団体は「排除すべきはホームレスではなく、人を人として見ない浅はかな考え方だ」と反発、社会的弱者への人権意識が揺らいでいる現状に警鐘を鳴らしている。 「駅構内で新聞紙や段ボール、私物等を置いて居座ることは、駅をご利用されるお客さまへのご迷惑となるのでおやめください」 馬車道駅コンコースに滞在するホームレスの周囲には、1人につき大小3枚ほどの張り紙が貼られている。みなとみらい線を運営する第三セクター・横浜高速鉄道が、6月中旬に掲出した「お願い」だ。 支援団体などによると、同駅コンコースには2004年の開業後から、失業で住居を失うなどした人たちが集まり始め

    住民苦情でホームレス「排除」の張り紙 横浜・馬車道駅、揺らぐ人権意識(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2020/07/23
    中区界隈って各々が描く街のイメージがバラバラだなと感じることはある