2021年8月9日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナ 菅首相「不要不急の外出、帰省、旅行 極力避けて」 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は、長崎市で記者会見し、若い世代で重症化のリスクが高まっているとして、不要不急の外出や、帰省、旅行を極力避けるなど、感染拡大防止への協力を呼びかけました。 この中で、菅総理大臣は、新型コロナウイルスの感染状況について「若者から家庭への感染が広がっているという指摘もある。若者でも重症化のリスクが高まっているほか、後遺症がある人も出てきている」と述べ、新規感染者が増えている若い世代への感染防止対策を進めることが重要だという認識を示しました。 そのうえで「今週からお盆の時期を迎えるが、感染力の強い変異株により、かつてない感染拡大が続いていて、極めて大事な時期だ。若いから影響がないということではないと認識し、不要不急の外出を控えてほしい。帰省、旅行も極力避け、やむを得ないときは、検査をしながら、身近な人と少人数で行くなど、若い人たちも感染拡大の防止にぜひ協

    新型コロナ 菅首相「不要不急の外出、帰省、旅行 極力避けて」 | NHKニュース
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2021/08/09
    そんな日に不要不急の銀座旅行をかました世界の鬼畜トーマスバッハ https://twitter.com/carota1226/status/1424628621927337987?s=21
  • 橋本会長、バッハ会長の登場で選手ら続々退場 五輪閉会式(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【東京五輪2020 閉会式】挨拶するIOCのトーマス・バッハ会長。右は東京2020組織委員会の橋聖子会長=8日、国立競技場(恵守乾撮影) 8日夜、国立競技場で行われている東京五輪の閉会式では、開催地の小池百合子知事から、次回2024年大会が行われるパリのアンヌ・イダルゴ市長に五輪旗が手渡された。 パリの街並みや市民の映像が流れた後、東京大会組織委の橋聖子会長、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が登場。それに合わせたように、芝生の上にいた選手らが続々と退場を始めた。 閉会式では、選手らの退場は自由なようで、その前にも退場する選手はいたが、橋会長とバッハ会長が登壇すると、多くの選手が退場する様子が見られた。 7月23日の開会式では橋会長が約7分間、バッハ会長が約13分間にわたってあいさつ。2人合わせて約20分話し続け、ネット上では「話が長い」「校長先生のようだ」「選手らが疲れ

    橋本会長、バッハ会長の登場で選手ら続々退場 五輪閉会式(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2021/08/09
    蛾すら退場しちゃうくらいだもんな
  • 東京オリンピックは「本来の理念とかけ離れた」 元JOC事務局長 | 毎日新聞

    史上初の延期、無観客で開催された異例ずくめの東京オリンピックは8日、閉幕を迎えた。日オリンピック委員会(JOC)の元事務局長で1998年長野冬季五輪などに携わってきた笠原一也氏(83)は「来の五輪の理念とは遠くかけ離れてしまった」と強調する。【構成・村上正】 笠原一也氏 メダルを獲得した選手たちは国旗を持って会場を走り回り喜びを表現していた。ここまでは過去大会と同じ光景だった。しかし、街中ではその選手たちの姿が見られない。選手たちの中で生まれた交流が、日の国中にも広がり、互いの文化を共有し、理解することができるのが五輪だった。来の価値を国民が肌で感じる機会がなかったのは非常に残念だった。 長野五輪では各国・地域の選手団が異文化を持ち帰った。象徴的だったのが各国のゲストハウスだった。各国はレストランや居酒屋、お寺をゲストハウスとして借り、地元住民を招き、べ物などを振る舞って自国をア

    東京オリンピックは「本来の理念とかけ離れた」 元JOC事務局長 | 毎日新聞
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2021/08/09
    違うと思う。東京2020大会は確実に長野五輪の延長線上にある。要は23年前の常識が今では通用しなくなったということに過ぎない。
  • 【東京五輪】 緊急事態宣言下の劇的な大会 記憶に残るのは - BBCニュース

    東京の夕暮れの空は素晴らしい。こちらの体力を奪う日中の気温と湿度が次第に和らぎ始める、その宵闇の時間こそ、今年の夏にこの街を訪れた大勢の記憶にとどまる光景の一つ、大勢が名残を惜しむ景色の一つだろう(文中敬称略)。 ほかに類を見ない今回の大会にも、宵闇が訪れている。オリンピック関係者は荷物をまとめて、この街を離れようとしている。とすればなおのこと、現代において最も開会の是非が問われた大会の一つだった東京五輪が、今後どのように記憶されていくのかが、今後あらためて問われるようになる。 もちろん、どのオリンピックもほかとは違う。しかし「東京2020」は当に、前例のない大会だった。この17日間で確かに、劇的なスポーツのドラマが相次ぎ展開された。しかしそれでもこの大会は今後もずっと、「コロナ五輪」、「COVID五輪」として記憶される。今のパンデミック下の初のオリンピックで、緊急事態宣言下で開かれる初

    【東京五輪】 緊急事態宣言下の劇的な大会 記憶に残るのは - BBCニュース
    rajahbrooke
    rajahbrooke 2021/08/09
    やっぱりオリンピックはアスリートのための大会だったということを再確認させてくれた。アスリートを第一に考える人々こそこの大会を盛り上げ、アスリートより優位に立とうとする人々こそこの大会を駄目にした。