タスク・プロジェクト管理を シンプルにわかりやすく Jootoはカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。 直感的に使えるレイアウト、親しみやすいシンプルなデザインが特徴です。 まずは、無料で使いはじめる 資料請求はこちら スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」プロジェクト管理・工数管理部門で受賞 ITreview Grid Award 2023Fall/2024Winter「プロジェクト管理部門」「タスク管理部門」
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JMDCでアプリのデザインを5月から担当しているはんざわです。 Webやアプリのフロント開発者のみなさんはデザインツール Figmaをご存知でしょうか? JMDCではこれまでAdobe XDをメインで使用していました、今年からFigmaに乗り換えました。 乗り換えに伴い、デザイナー以外のメンバーにもFigmaを操作できるようになるべく、勉強会を開催しました。 勉強会はオンラインで開催。Figmaで資料を作成、参加者に資料を開きながらGoogle Meetを繋げて詳細を説明していきました。 勉強会で使用した資料はFigmaのCommunityにアップしているのでぜひ見てみてくださいね。 www.figma.com エンジニアがFigmaを触れるようになることのメリット 基本知識と基本操作 実装するために使う デザインシステムについて そのほか便利な機能 さいごに エンジニアがFigmaを触れ
新型iPad mini。高い性能とこのサイズ、iPadOS15の新機能の合わせ技で「ガジェット文房具」としての独特の立ち位置になれそうなタブレットだ。 撮影:伊藤有 新型「iPad mini」が発売されて約2週間が経った。自分の周囲も含め、300gのコンパクトなサイズ感、iPad Pro並みの十分な性能、最新のApple Pencil 2対応ということで、ここ最近ではM1版MacBook Airに並ぶくらい、高評価する人が多い機種だ。 性能評価は既報の記事に譲るとして、今回はiPad Proユーザー目線でみると、サイズが違うだけでまったく違う使い勝手を提案する製品になっているのが興味深かった、という話を書いてみる。
多すぎてよく分からない、スマホの「急速充電」規格を整理する:スマホ×バッテリー快適ライフ(1/2 ページ) スマートフォンの充電時間を短縮できる「急速充電」。端末が大型化し、バッテリーも大容量化するにつれて、ますます急速充電への対応は一般化している。しかし、一言で急速充電とくくっても、さまざまな規格が乱立しており、利用者にとっては全容をつかみづらい。そこで、急速充電の全体像を理解できるよう、最低限の情報を整理した。 「急速充電ではない」出力とはどのくらいなのか? 急速充電という言葉の定義はあいまいだ。充電速度の目安となる単位には、「V(ボルト)」と「A(アンペア)」、これらを掛け合わせた「ワット(W)」が使われる。しかし、何W以上を急速充電と呼ぶのかは厳密に定まっていない。そこで、まず基準となるUSBの出力について考えてみよう。なお、実際の充電効率は、使用するケーブルや充電機、スマートフォ
背景が選べる装丁カフェオープンのお知らせ 背景選択版 装丁カフェの機能紹介! ・背景や改行位置を自由に選択できます。 ・作者名も入れられる機能を追加しました。 ・ケーキや、クリスマスなど、新しい背景画像が増えました。 ぜひご利用ください!URL>https://pirirara.com/ ・利用規約をご確認の上ご利用ください。 ・pixiv小説(640*900)の表紙がつくれます。 ・背景画像はランダムです。 ・タイトル1、タイトル2に分けて入力すると、いい感じに改行された表紙になるかもしれません。 ・16文字まで対応しています。 ・写真はunsplash、イラストはCLIP STUDIO ASSETSで公開されているものを使用しています。詳細はこちら
PaddleOCRについて Deep Learningを使ったOCRです。Baiduが開発しているようで、軽量(lightweight)を売りにしています。 論文はこちらで確認できます。 2020年の9月ごろに耳にしまして、簡単に触れるような手引きやDockerイメージ等が充実していることもあり、試してみることにしました。 日本語にも対応しています。先に申しますと日本語のOCRに少し苦戦したので、このように記事として残しておきます。 導入 GitHubにある説明の通りです。リンクからご参照ください。本記事ではDockerを使い、かつ手っ取り早くCPUで動かすことにします。 sudo docker run --name ppocr -v $PWD:/paddle --network=host -it hub.baidubce.com/paddlepaddle/paddle:latest-gp
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載7回目となる本記事では「ウェブ業界で、2010年代から変化したもの」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 floatプロパティーは現役? floatプロパティーは、CSSレイアウトのために2000年代中頃からテーブルレイアウトに代わって使われてきました。FlexboxやCSS Gridなど、他にレイアウト手法が存在する現在において、floatプロパティーはどれほど使われているのでしょうか。 1829票の回答があり「とてもよく使う」が5.7%、「たまに使う」が19.8%、「ほとんど使わない」が69%、「floatを知らない」が5.5%でした。 現在はfloatプロパティーを使う
GoogleではCSSの新機能を導入するだけでなく、既存の機能を向上することにも取り組んでいます。その中の一つ「TablesNG」で、HTMLのtableの実装がこれまでと変わるのでその変更点を紹介します。 tableは古くからあり、その後さまざまなCSSの機能がブラウザに実装されました。当然、それらの新しい機能にtableは対応していません。それらに対応し、不整合を修正するのが今回の取り組みです。 TablesNG Resolves 72 Chromium Bugs for Better Interoperability by Una Kravets, Aleks Totic 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに TablesNGの取り組み 1. テーブルの行にposition: sticky 2. バック
無料で使えるオープンソースの音声編集ソフト「Audacity」が、ユーザーの個人情報を収集・使用する新しい方法についてまとめた「プライバシーポリシー」を公開しました。このプライバシーポリシーによると、Audacityはユーザーのプライバシーを最大限に順守するものの、「法執行、訴訟、当局からの要請があったデータについては収集する」としており、あらゆる種類のデータが収集される危険性があることが明らかになっています。そのため、海外掲示板上では「オンラインアプリケーションが法執行に必要なデータを収集する理由はない」などの否定的な意見が噴出しており、データ収集をしないようなAudacityをフォークするプロジェクトまでスタートしています。 Desktop Privacy Notice | Audacity ® https://www.audacityteam.org/about/desktop-pr
フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5
GUIにおけるアイコンとは、プロダクトを触れるユーザーに対して、機能や動作を抽象化してシンプルかつ直感的に伝達させる、文字情報に頼らない記号です。 基本的に、記号が内包する意味には受け手によって解釈の余地があるような状態であってはなりません。しかし、ユーザーに対して、シンプルに正しい意味を伝えることが出来るという前提さえ踏まえれば、それを成すスタイリングは作り手やプロダクトによって様々な表現が可能な余地が残されています。 つまり、アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標本となり得るということです。 前段 「Ameba」について 「Amebaらしい」アイコンとは何か 塗りと線のルール 「Amebaらしい」形状 「Ameba Sans」の形状分析と曲率定義 線の太さのルール 命名規則を決める Library化 リプレイス まと
2021年6月4日、Google・Microsoft・Mozilla・Appleが、ブラウザ拡張機能の標準化とパフォーマンスの向上などを図るコミュニティグループ「WebExtensions Community Group (WECG)」を立ち上げたことを発表しました。 Forming the WebExtensions Community Group | WebExtensions Community Group https://www.w3.org/community/webextensions/2021/06/04/forming-the-wecg/ Google, Microsoft, and Mozilla work together on better browser extensions https://www.bleepingcomputer.com/news/securit
新型Pixelラインナップには折りたたみモデルも… 鍵を握るのは「Passport」2021.05.21 16:3021,327 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) これはくる流れ…! 今週、Android 12のパブリックベータ版がついにリリースされました。そして、そこに隠されていた秘密のコードも明らかに。このコード、きっと新型Pixelに関係しているはず! 開発中のPixel製品を示すとおぼしきコードネームが複数ネタ元の9to5GoogleがAndoir 12ベータ版で発見した気になるコードネームは4つ。すべてモデル番号と紐づいています。まず、Barbet (G4S1M)は5G対応のPixel 5a 5G(仮)のコードネーム。次にOriole (GR1YH)とRaven (GF5KQ)、2モデルでるというPixel 6(仮)。そしてPass
突然ですが、皆さんはどのフォントでコーディングしていますか? monaco、Monospace、MSゴシックなど、等幅フォントを軸に種類は多種多様です そんな中、それらを尻目に私が使っているフォントはIosevkaというフォントです Iosevkaとは? 以下の特徴を持ったフォントです 等幅フォント 日本特有の文字種(㈱や㌕など)に対応 これらもきっちりと等幅を守っている リガチャ機能あり !=や<=など、特定の連続した文字列を合成して別の文字で表す機能 エディタもリガチャに対応している必要あり(VSCodeやAtom、iTerm2は対応しているので、大抵のエディタやIDEは対応していると思います) 特定の文字をプリセットの中から選ぶ事ができる プリセットから選んで、特定の文字のみデザインを変更することも可能 全体的な文字の太さ、デザイン、文字のゆとりも設定することが可能 特に 特定の文字
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう WebブラウザGoogle Chrome定番と言うかAndroidならばプリインストールされている Mozilla FirefoxChromeがあればコッチも Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた WikipediaWebブラウザから読むより軽快 CommunicationGMailこれもプリインストール Google Messages次世代SMSであるRCSに対応している 個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている Web版も存在していて便利 ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正 Hangouts Chatも
コーディングを勉強している方や、普段当たり前のようにコーディングしているけれど、上手く使えているのか不安な方向けにGoogle HTML/CSS Guideの翻訳記事を書きました。(2024年02月29日更新) 色んな方のコーディングを見ていると実に様々。情報や知識が古いままで、今では推奨されない書き方も散見されます。 特に仕事で使っていると、誰かに指摘されない限り自分のコーディングを見直す事は無いかもしれません。 ですがW3Cの定めたHTML5の廃止など、変化の速い業界では定期的な見直しは勿論、何か指標となる物があると安心です。 そこで今回はGoogleが用意しているgoogle html/css style guideのドキュメントを元に、Googleコーディング規約と要点を解説。このコーディングガイドラインが絶対的な正解では無いかも知れませんが、参考になれば嬉しいです。 Google
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