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オーディオに関するrakinoのブックマーク (1)

  • それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由

    それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由:水曜インタビュー劇場(最後まで公演)(1/6 ページ) TYPE I、TYPE II、TYPE III、TYPE IVと言えば、なーんだ。 このように聞かれて、若い人は「なんだそれ?」とちんぷんかんぷんだろうが、40代以上は「カセットテープの種類でしょ。懐かしいなあ」と青春時代を思い出す人も多いのでは。 ちゃんとした機材で録音すれば、音質の違いはハッキリと出る。しかし小学生や中学生に、その違いを聞き分けるのは至難のワザ。高価なTYPE IVの「メタルテープ」に録音して、「やっぱり、いい音をしているなあ」と悦に入っていた人もいるだろう(記者も購入したが、もったいなかったので、未使用のままどこかに消えた)。 カセットテープは1970年代から80年代にかけて音楽用の記録メディアとして人気を集めたが、ご存じの通り、その後は衰退していく。90年代

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