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キャリアに関するrakinoのブックマーク (6)

  • マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab

    こんにちは。粕谷大輔(@daiksy)です。インターネット上では「だいくしーさん」と呼ばれることが多いです。現在は株式会社はてなで、Mackerel開発チームのディレクターを務めています。Twitterなどで使っている、地獄のミサワ風のアイコンをご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。このアイコンは、前職のフロントエンドエンジニアに描いてもらったものです。 今の自分の仕事は、エンジニアとデザイナーで構成される開発チームを指揮し、プロダクトの安定稼働と、定常的なデリバリーに責任を持つことです。「エンジニアリングマネージャー」という言い方をすると、分かりやすいかもしれません。 自分のこれまでのキャリア選択を振り返ると、もちろん結果論のようなところもありますが、ある程度狙いを定めてキャリアを歩んでこられたのではないかと思います。記事では自分のこれまでのキャリアについて、「どのように狙いを

    マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab
  • 競合を翻弄する「戦略的先送り」の使い方 日本人は「判断の先送り」をしがち

    「組織として個人として『先送り』を戦術として成功させる最大ポイントは、ロングスパンで練った戦略とほかにない独自の“武器”を持つことです」 そう語るのは元外交官の原田武夫氏である。外務省で北東アジア課(北朝鮮班長)などを歴任したキャリアから言えるのは、外交における真剣勝負の駆け引きには、ビジネスにも応用できる鉄則が数多く含まれているという。それを知れば、先送りを戦略として実行することができる。これは、やむをえずに先送りするのとはまったく異なるものなのだ。 先が読めないから先送りができない 「残念ながら、日人は政治家にしろ、ビジネスマンにしろ、交渉のテーブルで先送りという行為をあまり戦術的には行使できません。一方、アメリカなどの国は巧みに先送り戦略を駆使して、関係する相手国を翻弄します」 具体的にどのような戦略を駆使しているのか。原田氏は自身が外交官として直接現場に臨んだ2004年の六カ国協

    競合を翻弄する「戦略的先送り」の使い方 日本人は「判断の先送り」をしがち
  • はたらく:イクメン目指せぬ職場環境 | 毎日新聞

    「イクメンになるのが当然」。そんな世の中の流れの裏で、勤務先の理解を得られず傷つくパパたちがいる。価値観の違う「仕事最優先」の上司と、どう向き合うべきか。キャリア形成とのバランスを含め、改めて考えてみたい。 「会社に刃向かった結果なんだから文句はないよな」 2月上旬、東京都内の大手電機メーカーに勤める男性社員(36)は、上司からオフィスと同じ階のトイレに呼び出され、A4判1枚を二つ折りにしたコピー用紙を突きつけられた。インターネットで検索された東北地方にある子会社の周辺地図。右上に青いペンで「5月1日付」と書いてある。「分かりました」とだけ答え、その簡素で冷たい「通告書」を受け取ると、ズボンのポケットにねじ込んでから立ち去った。 もともと男性は製品の開発・設計が専門。入社から休日返上、サービス残業は当たり前で働いてきた。「とにかく出世したかった。同期には『そこまでして役員になりたいのか』な

    はたらく:イクメン目指せぬ職場環境 | 毎日新聞
  • https://brevis.exblog.jp/24313514/

    https://brevis.exblog.jp/24313514/
  • 優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD

    あなたは、これからキャリアを切り拓こうとしている素晴らしいエンジニアたちを抱えています。チームは優れた成果を出して成長し続けているので、何らかの具体的な方法で賞賛したいと考えています。すぐに思いつくことは、特にエンジニアたちがそのチーム内ですでに事実上リーダーの役割を果たしている場合には、彼らにチーム内での役職を与えて昇進させることでしょう。でもその報酬は、当にエンジニアたちが望んでいるものでしょうか? もしかしたら彼ら自身も、昇進は望むべきもの、と思い込んでいるだけではないでしょうか? 人材マネジメント力は別のスキル エンジニアの世界では、エンジニアたちが技術面ではピークに達した後に、これまで習得したものとは全く別の、社交面だとかソフト面におけるスキルを学ぶよう求められることがよくあります。これらは、エンジニアたちが過去のキャリアではほとんど気にしていなかったものです。このようなスキル

    優れたプログラマに対しての、管理職への昇進以外のキャリアパス | POSTD
  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

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