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プレゼンに関するrakinoのブックマーク (13)

  • Microsoft伝説のマネジャ―が語るプレゼンの極意「話し方だけ工夫しても上滑りするだけ」

    プレゼン力がある=人間力がある? 日マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏が『マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術』を出版。それを記念したイベントで、Forbes Japan副編集長の谷有香氏との対談「世界を動かす人たちのプレゼン力」が行われました。数々のプレゼンを行い、世界からも賞賛された澤氏が考える「人に伝える」ために必要なものとは? 金融経済専門キャスターからForbes JAPANへ 澤円氏(以下、澤):今回はこうして特別な場においでいただく形になったわけですが、そのわりに打ち合わせはせいぜい2秒ぐらいしかやっておりません。究極のぶっつけ番という。「まあどうにかなるだろう」というような感じでやりたいと思います。 大概の方は知っていると思いま

    Microsoft伝説のマネジャ―が語るプレゼンの極意「話し方だけ工夫しても上滑りするだけ」
  • Microsoft伝説のマネジャー「プレゼンはファンを獲得する時間」 本質的な上達を目指すべき理由を語る

    上手いから偉くなるのか、偉いから上手くなるのか 澤円氏(以下、澤):ではせっかくなので、会場からも質問などを受けてみましょうか。なにか聞きたいことがありますでしょうか。 例えば、谷さんはいろんなインタビューをされて来ていますが、それに関して聞きたいことなど、もしなにかありましたら、会場のほうから質問をお寄せください。 質問者1:プレゼンテーションと言うのは確かにすごく大事だと思うのですが。いろんな偉い方や有名な方と対談されてきて、プレゼンテーションが上手だから偉いのか、偉くなったからプレゼンテーションが結果的に上手になっているのか。たまごが先かひよこが先かではありませんが、どちらがより重要でしょうか? 澤:なるほど。プレゼンが上手いから偉くなったのか、偉くなったからプレゼンするようになったのか……でも、どちらもたぶんありますよね? 谷有香氏(以下、谷):私は、プレゼンが上手いからだと

    Microsoft伝説のマネジャー「プレゼンはファンを獲得する時間」 本質的な上達を目指すべき理由を語る
  • プレゼン作成のちょっとしたコツ - マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。

    以前のエントリーで、マイクロソフトの澤さんとエバンジェリズムについて対談した話をしましたが、その時の様子がCodeIQさんで、記事になっていました。 codeiq.jp 当日の内容はこちらを読んでいただければと思いますが、この時に参加者の方からいただいた質問で、「響くプレゼンテーション(スライド)の作り方」について、コツがあれば教えてほしいというものがありました。会場で、澤さんといっしょにお答えしたのですが、結構澤さんとやり方がかぶっているところもあり、面白いなと思った次第です。 特に、この二人だけの特別なやり方というわけではないでしょうが、逆にいうと二人とも共通した方法ということは、普遍的に効果がありそうなのでポイントだけまとめてみます。キーワードは、イメージ、質問、俯瞰です。(キホンのキである、レイアウトやフォントを揃える等、見栄えの話は入れてません) イメージはGoogle先生に聞こ

    プレゼン作成のちょっとしたコツ - マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • プレゼンスライド英語化のススメ - tomoima525's blog

    ここ数ヶ月勉強会などで発表する機会がいくつかあったのですが、最近は技術系スライドをなるべく英語で作るようにしています。そこで英語でスライドを作るメリット・デメリットとちょっとしたコツについて、書きます。 英語でプレゼン資料を作るようになったきっかけ 海外エンジニア友人ができたから、というのが大きかったです。自分がプレゼンしている内容を理解してもらうのであれば、英語が一番良いと考えたわけです。あと、資料は大体SlideShareに公開しています。海外の人も多く見るサービスなので、英語で発信した方が意義があるんじゃないかと思って英語で作るようになりました。 英語でプレゼン資料を作ってのメリット 実際のところ英語で資料を作るのは毎回大変なのですが、以下のようなメリットがありました。 英語の表現が学べる こういう時はどう表現するのか?といったことを学べるのは良いです。 表現の仕方に困ったときは

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  • 【TEDっぽい】中身がないのに、頭良さそうにプレゼンする方法(動画) - ViRATES [バイレーツ]

    ウィル・スティーヴンさんによる「頭良さそうにプレゼンする方法」。 TEDTalksを研究しつくして、たどり着いたこのプレゼン動画が話題となっています。 かなり爆笑ものではありますが、中身ゼロなのに、さも意味があるように聞こえてくるのが不思議。 それだけ内容ではなく、プレゼン力が大事とも言えそうですが、 逆にこの動画のプレゼンスキルを見習えば、かなり天才的なプレゼンができるのかも!? こちらの動画内容を追ってみると、プレゼンのポイントは以下の通り。 0分~ まずはインパクトを与える! 1分~ 観客に質問を投げかける 1.5分~ エピソードトーク(個人的な話で共感してもらう) 2分~  スライドを使いながら主張する 2.5分~ 根拠となる具体例(数字のデータなど)を示す 3分~  グラフなどを使って根拠を追加提示する 4分~  イメージスライドを使って目的を提示する 5分~  同じ主張を繰り返

    【TEDっぽい】中身がないのに、頭良さそうにプレゼンする方法(動画) - ViRATES [バイレーツ]
  • 聞き手を惹きつけるコツは「感情のストーリー」を語ること | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼンテーションを行う際は、聞き手を惹きつける必要があります。映画テレビ番組のように感情に訴えると聞き手を惹きつけやすくなります。「Business Without the Bullsh*t」の著者であるジェフリー・ジェームズ氏は米メディア「Inc.」で、プレゼンテーションの間、聞き手をどのように惹きつけるかについて話しました。彼によると、事実だけを述べることなく、一連の感情を通じて人々を引きつけたほうが良いそうです。例えて言うなら「物語を伝えること」なのです。 これは、ストーリー展開の定番である「起承転結」のようなもので、聞き手に特定の感情を持たせるように話を進めれば惹きつけることができるのです。 ・感情のストーリー1 1. 恐怖(ある問題に対する注意を惹きつける) 2. 安心(その問題に対して解決法があることを伝える) 3. 信頼感(あなたとあなたの会社が信用できるものだと信じる)

    聞き手を惹きつけるコツは「感情のストーリー」を語ること | ライフハッカー・ジャパン
  • 顧客の心に響く提案書の書き方---目次

    私は、かつて経営コンサルタントとして様々な提案を行ってきた。これらの経験を踏まえ、システムエンジニア向けに「SEのための提案書のつくり方」(日能率協会マネジメントセンター)というを執筆した。そして最近は、多くの企業から提案書を受けとる立場に変わっている。このような経歴を持つ私が、改めて提案書の書き方について連載するに当たり、最初のテーマとして選んだのが「提案書とは何か」だ。受け取る側として提案書を見ていて感じるのは、考え方が不十分なためか、残念ながら価値のない提案書であるケースが多々あるからである。そこで連載では、前半で「提案書には何を書くべきか」など基的な行動原則を解説し、後半で具体的に提案例を取り上げ、顧客としての視点も交えながら解説したいと考えている。 ・顧客の期待に対する“宣言書”が提案書だ ・盛り込む項目の必要性や意味を理解しているか ・顧客をイメージできるだけの情報を収

    顧客の心に響く提案書の書き方---目次
  • iPresentee - Keynote Objects

    Keynote Objects iPresentee presents free Keynote Objects for Apple’s Keynote, iWeb and Pages! The package combines 100 easy to use and attractive objects. The background of all objects is transparent and can be used on any colored background. Each object can be changed in size, rotated, increased or decreased in opacity, fitted with shadows or even overlapped with one another to create extra effec

  • データをどういう風に説明したいかを選ぶとグラフの種類を教えてくれてExcelやPowerPointでダウンロードできる『Chart Chooser』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    データをどういう風に説明したいかを選ぶとグラフの種類を教えてくれてExcelやPowerPointでダウンロードできる『Chart Chooser』 | IDEA*IDEA
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  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

    ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所
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