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ブックマーク / www31.ocn.ne.jp/~heropa (2)

  • ZIPファイルの情報を取得する - HEROPA's HomePage

    圧縮ファイルといえば、国内ではLZHの拡張子を持つLHA圧縮ファイルがスタンダードだが、世界的にはZIPファイルが主流である。 ZIPファイルの解凍(展開)や情報取得には、UnZip32.DLLを使う。(最近になって、 7-zip32.DLLが使える ようになりました。) UnZip32.DLLは、複数の種類のものがあるので注意が必要だ。ひとつはInfo-ZIP製のもの、もうひとつは「 統合アーカイバラブラリー 」でのshoda T.氏が作成したもの。 shoda T.氏が作成したものは、Info-ZIP製のソースを元に、日語ファイル名などが正しく扱えるように修正し、「 統合アーカイバラブラリー 」のAPIを含んだものなので、上位互換となっている。 よって、こちらを使う。 UnZip32.DLLおよび、使用方法などのドキュメントは、 http://www.csdinc.co.jp/a

    rakino
    rakino 2006/04/14
  • HEROPA's HomePage - 偽UnZip32.DLL

    ZIP書庫ファイルを解凍する為のDLLです。対応アプリケーションから呼び出されます。 概要 庄田さん作のUnZip32.DLL Version 5.40が公開されてから5年以上の歳月が流れ、その間に元となったInfo-ZIP版UnZip32.DLLも Version 5.52になりました。 最新のInfo-ZIP版UnZip32.DLLには、Deflate64形式で圧縮されたZipファイルの解凍のサポートがありますが、庄田さん製UnZip32.DLL Version 5.40には残念ながら、その機能がありません。 また、ZIP32(J).DLL経由で圧縮したのではないZIPファイルの解凍をするとファイルのタイムスタンプが9時間ずれるという残念な点があります。 秋田 稔さん作の7-zip32.dllには、ZIPファイルの圧縮・解凍の機能もあり、Deflate64形式が扱えるば

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