タグ

ブックマーク / techblog.ap-com.co.jp (2)

  • 【Zabbix】zabbix_senderコマンドで監視サーバへ指定した値を送信 - APC 技術ブログ

    1. 概要 Zabbixのコマンドラインユーティリティには「zabbix_sender」というコマンドがあります。 パッケージ「zabbix-sender」をインストールすることで利用可能です。(zabbixリポジトリからyum installで可。) このコマンドでは「監視対象」から「監視サーバ」へ指定した値を送信することができます。 監視サーバ側では監視対象機器(ホスト設定)にアイテムのタイプが「Zabbixトラッパー」のアイテムを登録しておきます。 利用例としては、 ・スクリプトの行内にzabbix_senderコマンドを入れて、スクリプトの実行結果の成否をトラップ的に送信する、 ・zabbix_senderコマンドで送る値の引数にコマンドの実行結果を入れて送信する など、様々な用途で利用可能です。 メリット: ・実行後すぐに値を送信するため、異常等の検知が早い。トラッパーは待ち受け

    【Zabbix】zabbix_senderコマンドで監視サーバへ指定した値を送信 - APC 技術ブログ
  • 【PaloAlto】Active-Passive構成で4回切り替ると切り戻らない - APC 技術ブログ

    PaloAlto FW(以下PA)は冗長構成時において、15分間以内に4 3回連続で切り替わりが発生した場合、 「Passive」となるべきデバイスが「non-functional Suspend」となり、次の切り戻りができなくなります。 ※訂正:4回目までは切替りが発生 これは「Maximum No. of Flaps(最大フラップ数)」という設定が制御しているためです。 ※以下の画像参照 PAが規定値の切り替わりを約15分間に連続で確認した場合にフラッピングと検知し、 フラッピング防止の為に片方のステータスを「non-functional Suspend」とさせる設定です。 ※「Maximum No. of Flaps」の値は、0~16の間で設定できます。(デフォルト3) 「non-functional Suspend」となったPAは、切り戻るイベントが発生した場合でも「Active」

    【PaloAlto】Active-Passive構成で4回切り替ると切り戻らない - APC 技術ブログ
  • 1