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freebsdに関するrakinoのブックマーク (17)

  • FreeBSDルーターでIPv6のIPoE接続

    IPoEをググると「次世代のホゲホゲ」とか何故かそんなのが多くヒットするようだけど、IPoEはトンネルだのトランスレートだの無しに普通にイーサネット回線をIPパケットが通る極めて普通な通信のことなので「IPoE」なんて但し書きは来は要らない(「車が通る車道です」みたいな)ものだけど、NTTのフレッツではこれまでトンネルのPPPoEなどが当たり前だったのでIPoEが「新しい?」という意味不明に末転倒的なことになってるのね。この記事は普通のIPv6でLAN外に繋ぐよっていう内容。 インターネットの接続にNTTのフレッツとSo-netを利用しているのだが、夜間の速度低下が酷いのとちょくちょく数秒から数十秒ほど通信が停まったようになることがあって困っていた。 So-netから公式なサービス開始アナウンスは無いもののIPoE接続の提供を始めているという話が2月あたりから出ていて「改善するなら

    FreeBSDルーターでIPv6のIPoE接続
    rakino
    rakino 2018/03/30
    FreeBSDでのIPv6接続例。pfSenseでも参考にできるかな。
  • メモ: FreeBSDでsuを使うにはユーザをwheelグループに所属させる - 虎塚

    FreeBSDの一般ユーザで、suコマンドを使ってrootとして振舞うには、あらかじめrootログインした状態で/etc/groupファイルを編集し、そのユーザをwheelグループに加えておく。 (例)一般ユーザがhogeなら、次のようにする。 vi /etc/group (変更前) wheel:*:0:root (変更後) wheel:*:0:root,hoge 参考: http://www.server-memo.net/freebsd/freebsd-su それならば、当該の一般ユーザを作成する際に、グループをwheelにしておけばよいのかというと、それは良くないらしい。 wheel グループに入っているスタッフメンバは su を使って root になることが許されます。 パスワードエントリにおいて、スタッフメンバを wheel グループに置くことによって直接 wheel 権限を与え

    メモ: FreeBSDでsuを使うにはユーザをwheelグループに所属させる - 虎塚
  • 備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ : 404 Blog Not Found

    2014年02月05日18:45 カテゴリTipsiTech 備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ この後無茶苦茶インストールしまくった。 FreeBSD 10.0-RELEASE Announcement ので、気づいたことを。 FreeBSD 9以前からの移行、特にpkgまわり make installでやっていたのも今や昔。freebsd-updateでさくっと。 で、手順は FreeBSD 10.0-RELEASE Installation Instructions のとおり 念のため旧環境もアップデート。済んでれば次へ。 # freebsd-update fetch # freebsd-update install 10.0へアップグレード 必要なファイルの取得 # freebsd-update upgrade -r 10.0-RELEASE カーネル入れ替え # free

    備忘録 - FreeBSD 10 あれこれ : 404 Blog Not Found
  • koie blog : いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」

    2012年12月08日03:37 カテゴリsw いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」 2012-12-07 19:05〜22:22 資料: http://people.allbsd.org/~hrs/FreeBSD/sato-FBSD20121207.pdf まとめ: http://togetter.com/li/419312 夕方に大きな地震があったが、ちょっとダイヤが乱れたくらいで、勉強会は開催。 ZFSの活用とチューニング 使い方(前半) FreeBSD9.0/9.1はチューニングしなくてもそこそこ性能はでる。アプリによっては性能が落ちるポイントがある。 ZFSはハードディスクがいっぱいつながっているのが大前提。1台だとうれしいことはなにもない。 ZFSは既存のファイルシステムのいいとこどりしている。トレードオフになっているところはCPUなど

    koie blog : いってきた: 第13回 FreeBSD勉強会 「ZFS の活用とチューニング」
  • FreeBSD 10.0-RELEASE登場

    FreeBSDリリースエンジニアリングチームは2013年1月20日(協定世界時)、FreeBSDの次期メジャーアップグレードバージョンとなる「FreeBSD 10.0-RELEASE」を公開した。amd64版、i386版、ia64版、powerpc版、powerpc64版、sparc64版のインストーライメージが提供されている。それぞれFTPサーバ経由でダウンロード可能。Amazon EC2でのインスタンスも提供されている。2年間に渡る開発の成果物で、さまざまな新機能が取り込まれている。 「FreeBSD 10.0-RELEASE」における主な注目点は次のとおり。 ハイバーバイザ/仮想化基盤BHyVeの導入 ハイバーバイザ/仮想化基盤Microsoft Hyper-V向け準仮想化ドライバの導入 ZFSへLZ4高性能圧縮アルゴリズム実装を導入 ZFSへSSD向けTRIMサポート機能を追加 A

    FreeBSD 10.0-RELEASE登場
  • 間もなく登場! FreeBSD 10.0、IT技術者なら知っておくべき11の新機能

    2年の開発期間を経て、FreeBSDの次期メジャーアップグレードバージョンとなる「FreeBSD 10.0-RELEASE」が間もなく登場する。 ほかのオペレーティングシステムでは実現されていない革新的な機能が取り込まれているほか、動作の粘り強さや適用シーンの幅の広さなどに定評があるFreeBSD。その最新版となるFreeBSD 10.0-RELEASEは、新機能や改善点がかなりの数に上り、ユーザから大きな期待が寄せられている。 稿ではFreeBSD 10.0-RELEASEで実現される新機能の中から、特にユーザから見て注目となる11のポイントに絞って解説する。新版を活用するきっかけにしてもらえればと思う。 ZFS機能強化とSSD対応 日のエンタープライズやコンシューマではFreeBSDはエッジサーバに採用されることが多いが、世界のエンタープライズ市場ではFreeBSDはストレージアプ

    間もなく登場! FreeBSD 10.0、IT技術者なら知っておくべき11の新機能
  • http://www.hiemalis.org/~keiji/FreeBSD/FreeBSD.html

    rakino
    rakino 2013/11/06
    「ファイルシステムとしてonlineで拡張は出来るけど、それぞれのデバイスとしては一旦detachなりofflineする必要がある。」
  • あひるの砂場:VMware Serverで仮想マシンのFreeBSDがBTX haltedする

  • みどてぃー: なぐりがき:VMXNET3 on FreeBSD9.0 on ESXi5.0

  • さくらのVPS 1GでFreeBSD9.0の使用時にvirtio-modを有効化 - [意伝子発信器 - 2012年04月08日]

    さくらのVPS 512Mプランでは仮想ディスクはSATAとして認識されていましたが、新しくリリースされた1Gプランではvirtioが使われるようになりdisk I/Oの性能が改善されています。 しかしながら、virtioはFreeBSD 10のカーネルで取り込まれる予定で、FreeBSD 9.xや8.xではkernel moduleとして提供されています。まずはkernel moduleを導入します。 kernel moduleはportsで提供されています。 $ cd /usr/ports/emulators/virtio-kmod $ make install clean 次に、/boot/loader.confに設定を追記します。今のところ、さくらのVPSではvtnet等は使えない状態ですが、今後対応があるかもしれないので追記しておきました。 $ more /boot/loader.

  • FreeBSD 9.0が公開 - ZFSv28対応

    FreeBSDリリースエンジニアリングチームは1月12日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 9.0-RELEASE」を公開した。AMD64版、i386版、ia64版、PowerPC版、PowerPC64版、SPARC64版が提供されている。 「FreeBSD 9.0-RELEASE」は安定版9系として初のリリース。安定版8系からさまざまな改善や新機能追加が行われており、主な注目点は次のとおり。 ZFSv28に対応 UFS Softupdatesジャーナル機能搭載 NFSv4サポート追加 高可用ストレージフレームワークHAST同梱 高性能SSH (HPN-SSH)導入 ユーザレベルDTraceの提供 新インストーラ「bsdinstall(8)」採用 新セキュリティ / サンドボックス機能「Capsicum」導入 LLVMコンパイラインフラストラクチャおよびCl

    FreeBSD 9.0が公開 - ZFSv28対応
    rakino
    rakino 2012/01/18
    FreeBSD9.0リリースされてた。
  • ZFSDay_2011.10_FreeBSD_and_ZFS

    Created with iSpring

  • 【レポート】GNU grepが高速な理由 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD - The Power To Serve why GNU grep is fast (なぜGNU grepは高速なのか)といったタイトルの興味深いメールがFreeBSD開発者メーリングリストに投函された。メールを出したのはGNU grepのオリジナル開発者であるMike Haertel氏。Mike Haertel氏はFreeBSDユーザでもあり、FreeBSD開発者メーリングリストで興味深いやりとりがあったため、このメールを流したとしている。Mike Haertel氏の紹介する内容はgrep(1)の実装のみならず、高速な文字列処理を実現するひとつの方法として参考になる。紹介されているGNU grep高速さの秘訣は次のとおり。 GNU grepは入力バイトのすべてをチェックするようなことは避けている。 GNU grepはバイトごとに適用する操作を極力最小限に減らしている。 G

  • DSpaceメモ(FreeBSDのインストール)

    FreeBSD6.3R/amd64のインストール このページでのインストール環境 テスト用サーバにCentOS 5.0をインストール。その上にVMware Server 1.0.4を入れ、以下のようなスペックの仮想マシンを構築した。 CPU: Opteron 280 メモリ: 1GB ハードディスク: 16GB Ethernet: Bridged Processors: 1 この仮想マシン上に、FreeBSD/amd64の6.3-RELEASEを新規にインストールすることにする。 インストールの準備 インストール用CD/DVD http://www.jp.freebsd.org/mirror.html にアクセスし、ネットワーク的に近いところから、FreeBSD 6.3-RELEASEのISOファイル(6.3-RELEASE-amd64-disc1.iso)をダウンロードし、CD-Rに焼く

  • FreeBSD 8.0のインストールとX.Org設定 | OSDN Magazine

    FreeBSDの最新版「FreeBSD 8.0-RELEASE」が、2009年11月26日にリリースされた。記事ではこのFreeBSD 8.0-RELEASEについて、インストールの注意点や日語GNOME環境の構築などを説明する。 FreeBSD 8.0-RELEASEはFreeBSD 8.0系初のリリース版で、仮想化関連機能が大きく強化されたほか、高機能ファイルシステム「ZFS」が正式にサポートされるようになった。今までも「実験的」という位置付けでZFSサポートは行われていたが、多くの運用実績を積んだことで番環境にも耐えられるものと判断され、リリースからはデフォルトでZFSが採用されている。そのほか、無線LAN関連機能の強化や「VirtualBox」への対応、仮想環境「Jail」のネットワークスタックの仮想化を可能にする「Vimage Jail」やNFS v4の実験的サポートとい

    FreeBSD 8.0のインストールとX.Org設定 | OSDN Magazine
  • open-vm-toolsを使ったVMware ESX Server 3.5におけるFreeBSDの利用 : 不定期性写真日記 (2009/07/01 三田)

    はてさて、前回「検証が済んだら更新しますね」などと書きつつ、かなり色々な作業で難航したまま遅くなってしまったこの件ですが、一応まとめておく事とします。検証している間、久々にsend-prしたりと、まあいろいろありました(笑)。 で、そんなこんなでVMware自体がvSphere 4.0なんて、ESX Server 3.5の後継を出してしまったりしたのですが、よく読むとこれに関しては嬉しい話が! VMware vSphere 4.0 の新機能を読むと、「互換性とサードパーティの拡張性」の特徴のところに、こんな事が書かれています。 追加ゲスト OS のサポート: ESX/ESXi 4.0 では、以前は ESX プラットフォームでサポートされていなかったゲスト OS のサポートが追加されました。サポートが追加されたゲスト OS は次のとおりです。 Asianux 3.0 Server CentO

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