APC, a flagship brand of Schneider Electric, provides clean battery back-up power, surge protection, and IT physical infrastructure inside and outside the traditional IT environment to deliver ‘Certainty in a Connected World’
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計画停電の前にわざわざ研究室に来て、サーバーを手動で落とす生活には耐えられない。なので、自動停止環境を整えることにする。 Debian GNU/Linux testing サーバー:Dell PowerEdge 2850 UPS: APC Smart-UPS 1500 RM DLJ2 まずは念のためパッケージ更新。 % sudo aptitude update % sudo aptitude safe-upgradeUSBを認識させるためにkernelを再構築する必要がある。 % sudo aptitude instlal linux-source-2.6.32 参考:UPS 参考:apcupsd manual: Linux USB Configuration Linux kernel 2.6.xの場合以下のモジュールを組み込まないといけない。2.6.32.xで make menuconf
事務所のVMware ESXiを4.1 Update2から5.0 Update 1へアップグレードを行って今のところ順調に稼働しております そこで次のステップは電源喪失時の自動シャットダウンと電源復旧時の自動電源ONの仕組みに挑戦です VMware ESXi 4.1 からパススルー機能が利用できるようになっていたらしいのですが、どうせなら5.0にアップグレードしてからと思い今回の作業となりました 構築内容と電源喪失時の想定している動作は VMware vSphere Management Assistant 5.0 (vMA)の導入 サーバー本体のシリアルポートをvMA 5.0に認識させる apcupsdでUPS管理 電源喪失時にapcupsdのシャットダウンコマンドからshutdownHostViaSOAPAPICall.plを使ってESXi 5.0をシャットダウン ESXi 5.0シャ
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