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zabbixに関するrakinoのブックマーク (10)

  • 【Zabbix】zabbix_senderコマンドで監視サーバへ指定した値を送信 - APC 技術ブログ

    1. 概要 Zabbixのコマンドラインユーティリティには「zabbix_sender」というコマンドがあります。 パッケージ「zabbix-sender」をインストールすることで利用可能です。(zabbixリポジトリからyum installで可。) このコマンドでは「監視対象」から「監視サーバ」へ指定した値を送信することができます。 監視サーバ側では監視対象機器(ホスト設定)にアイテムのタイプが「Zabbixトラッパー」のアイテムを登録しておきます。 利用例としては、 ・スクリプトの行内にzabbix_senderコマンドを入れて、スクリプトの実行結果の成否をトラップ的に送信する、 ・zabbix_senderコマンドで送る値の引数にコマンドの実行結果を入れて送信する など、様々な用途で利用可能です。 メリット: ・実行後すぐに値を送信するため、異常等の検知が早い。トラッパーは待ち受け

    【Zabbix】zabbix_senderコマンドで監視サーバへ指定した値を送信 - APC 技術ブログ
  • Need help with 2008R2 Cluster log parsing - ZABBIX Forums

  • Event log Windows 2008 - ZABBIX Forums

    rakino
    rakino 2019/07/18
    「アプリケーションとサービスログ」の下にあるイベントログファイルの指定方法。スラッシュを%4に置き換えるとうまくいくらしい。
  • Zabbix 4.0 で Windows Server Backup を監視する

    こんにちは、じんないです。 今回は Zabbix から Windows Server Backup の失敗を監視する方法を紹介します。 調べていて意外と例がないのであれこれ自分で試しながらやってました。アラート回復のトリガーとか設定しててあともう少しだなぁと思っていた矢先に、テンプレートがあることを知って愕然としたのは内緒です。 あるものは使おうということで、素敵なテンプレートから監視する方法を紹介したいと思います。 環境 Zabbix 4.0.7 (TLS) CentOS 7 上に構築 Windows Server 2012 R2 ※アクティブチェックの設定が完了している想定です。 テンプレートのダウンロードとインポート ZABBIX SOLUTIONS: Backups に Windows Server Backup をモニタリングするためのテンプレートが公開されています。 リンクをク

    Zabbix 4.0 で Windows Server Backup を監視する
  • Zabbix 4.0 リリースノート翻訳

    必須項目のマーク これまでは、必須項目とオプション項目を見分ける事ができませんでしたが、Zabbix 4.0 では必須項目にマークが付くようになりました。 テンプレート関連 廃止予定のマクロ $1~$9 は標準テンプレートからは削除されました。 アイテム関連 値の即時取得がサポートされました。 これにより1時間周期で取得するアイテムなどで即座に値を取得する事が可能になります。 HTTP/HTTPS アイテムタイプの追加 WEB監視とは別に、監視アイテムとしてHTTP/HTTPSエージェントが追加されました。 これによりGET、POST、PUT、HEADリクエストが行えます。 WEB API等を利用した監視に利用できるのではないでしょうか。 値の前処理でLLDが利用可能になりました。 Zabbix 3.4で追加された値の前処理機能で、LLDが利用可能になりました。 LLDでの正規表現による文

    Zabbix 4.0 リリースノート翻訳
  • Zabbix 4.0の紹介 (Zabbix 4.0で追加された機能)

    記事では、 Zabbix の現行 LTS バージョンである 3.0 から次期 LTS バージョンの 4.0 までの間に追加された機能や変更点のうち、4.0での変更点について解説します。 Zabbix 4.0 の変更点は以下のページに記載されています。 5 What’s new in Zabbix 4.0.0 Zabbix 4.0 の主な変更点を以下に挙げます。 1. アイテムデータの即時取得 取得間隔の長いアイテムやディスカバリで即座に値を取得することができます。監視設定のテストなどで有用です。 アイテム一覧(設定 – ホスト – アイテム)およびアイテムの設定画面で「Check now」ボタンを押すと、値が取得できます。 なお、設定の追加・変更が設定キャッシュに反映されるまで多少時間がかかるため、追加・変更直後のアイテムについてはすぐに値が取得できないことがあります。 2. HTTPエ

    Zabbix 4.0の紹介 (Zabbix 4.0で追加された機能)
  • zabbix externalscripts 周りの設定 - Qiita

    使うときに気にしないといけない基的な内容 自分の設置環境はFedora17だけど、それほど違いはないと思う。 externalscriptsの位置 デフォルトでは /etc/zabbix/externalscripts/ が外部監視スクリプトを置く位置。 ( manualでは/usr/local/share/zabbix/externalscriptsって書いてあるけど、yumで入れると違う) zabbix_server.confの中に

    zabbix externalscripts 周りの設定 - Qiita
    rakino
    rakino 2018/02/05
    shの場所は/etc/zabbix/zabbix_server.conf のExternalScriptsで定義。1.8系までは自動的に最初の引数にホストのip アドレスが渡されていたけど、2.0系以降は自分で指定してあげる必要がある。
  • Zabbixでsyslog監視(CentOS 7編) - Qiita

    はじめに Zabbixでsyslog監視を行うためだけに、AllowRootを有効にすることはお勧めしません。 しかも、SELinuxをdisabledに設定することも避けるべきです。 さらに、Zabbixエージェントの設定で、EnableRemoteCommandsも有効にしていたら、危険度は数十倍増してしまいます。 zabbix_agentd.confのServerの設定でZabbixサーバーを指定しているからといっても、Zabbixサーバーを踏み台にすれば、各Zabbixエージェントがインストールされている甘い設定のサーバーへの攻撃が容易になってしまうことをご認識ください。 セキュリティ上問題のある甘い設定をした環境を攻撃されてもZabbixのせいにしないでくださいね。 想定環境 ということで、参考にすべきではない情報を駆逐するためにも、より安全な方法を整理してみます。 Zabbix

    Zabbixでsyslog監視(CentOS 7編) - Qiita
  • Zabbixエージェントの設定 (CentOS編) - Qiita

    CentOSにZabbixエージェント入れて監視するまでの設定方法です。Zabbixサーバは3.0です。 Zabbixリポジトリの追加 # CentOS 7 rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.0-1.el7.noarch.rpm # CentOS 6 rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/3.0/rhel/6/x86_64/zabbix-release-3.0-1.el6.noarch.rpm

    Zabbixエージェントの設定 (CentOS編) - Qiita
  • オープンソースの分散モニタリングシステム「Zabbix 2.2」がリリース | OSDN Magazine

    ラトビアZabbixは11月12日、オープンソースの分散性能監視システム最新版「Zabbix 2.2」をリリースした。VMwareの仮想マシンモニタリングが可能となり、性能も大きく強化した。 Zabbixはオープンソースのモニタリングソフトウェア。サービスやハードウェアの死活監視やリソース監視が可能で、監視結果をグラフで表示したり、監視対象の状態が変化した際にアラートメールを送信する、といった機能を持つ。監視画面にはWebブラウザでアクセスでき、監視は専用エージェントの利用のほか、SNMP経由での監視やポーリングによる監視も可能。ライセンスはGPLで、Max OS XやLinux、FreeBSD、OpenBSD、Solarisなど幅広い環境に対応する。Windowsマシンやハードウェアルーターといったネットワーク機器の監視も可能。 Zabbix 2.2は7月に公開した2.1に続くメジャーア

    オープンソースの分散モニタリングシステム「Zabbix 2.2」がリリース | OSDN Magazine
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