explorer.exe の編集例 Resource Hacker を起動し explorer.exe を開く。 String Table → 37 → 1041 と開き、右画面 578 の "スタート" を "start" に変更。 文字の変更が終わったら、画面上の [スクリプトをコンパイルする(C)] をクリック。 その他、同じ要領で他の項目も書き換えていく。(1画面毎にコンパイルを忘れずに!) 以下は、今回私が行った変更箇所の一覧です。今回は String Table の項目のみ変更しています。 実際には非表示で使っている項目もありますが…(^^; Key No. Entry Before After
先日、米国エンジニアからトレーニングを受けた際に、私の PC の画面でどうもバックスラッシュが文字化けに見えたようで、必死にバックスラッシュを再入力していた。日本語版 Windows では、バックスラッシュが"¥"で表示される。 本来、バックスラッシュは"\"であるべきだという概念(誰が決めたか知らんが)の元、"\"で表示されるフォントを利用したい。 やっぱりターミナルには Osaka フォントだろっていうことで"Osaka-等幅"を登録する例を示す。 ※ Windows XP Professional with SP2 環境検証。ほかので動くかはしらん。。。 (´ー`)チラネーヨ 1.フォントのインストール: (1) まずは、Osaka フォントをインストール。追加推奨フォント から Osaka.zip を拾ってくる。 (2) アーカイブソフトを使って zip を解凍する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く