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naudioに関するrakkのブックマーク (3)

  • .NETで音声処理を試してみる NAudio編 第2回 · A certain engineer "COMPLEX"

    using (var wav = new WaveFileReader(path)) { var channels = wav.WaveFormat.Channels; var bitsPerSample = wav.WaveFormat.BitsPerSample; var sampleRate = wav.WaveFormat.SampleRate; var length = (int)(wav.Length / channels); var bitLength = bitsPerSample / 8; if (channels <= 1) { Console.WriteLine("Input file does not contain multiple channels."); return; } int bytesRead; var buffer = new byte[bitLen

    rakk
    rakk 2021/12/07
  • NAudioで信号処理 (その7) - Hope is a Dream. Dream is a Hope.

    NAudioで信号処理 (目次) - Hope is a Dream. Dream is a Hope. NAudioで信号処理 (その7) 録音デバイスの選択と、再生 C# Audio Tutorial 6 - Audio Loopback using Tutorial6ではやっとデバイスの選択方法がでてきました。まずは録音デバイスということで入力側のデバイスの一覧を取得し、ListViewに表示します。 Tutorial7では、録音デバイスからのオーディオストリームを、Waveファイルへ書き込みます。 オーディオチェーンは以下のようになります。 WaveIn(rec) -> Callback() -> waveWriter private void button_ToWav_Click(object sender, EventArgs e) { if (listView_Sources

    NAudioで信号処理 (その7) - Hope is a Dream. Dream is a Hope.
    rakk
    rakk 2021/12/02
  • .NETで音声処理を試してみる NAudio編 第1回 - A certain engineer "COMPLEX"

    Introduction仕事の絡みで音響認識をすることになったのですが、画像処理なら OpenCV 使うなりして、それなりに対応できますが、音声となるとまったく…です。 それで、自分の引き出しを増やすために、音声処理系のライブラリを試してみました。 今回は Microsoft Public License で開発が進められている NAudio を試しました。 NAudioはマイクからの入力やスピーカーへの出力をキャプチャしてファイルに出力したりできます。 そうです。録音ソフトを作成できます。 今回は、ヘッドフォンやスピーカーへの出力をファイルに書き出すサンプルを作りました。 ソースは下記になります Explanationいつも通り、MVVMを利用します。 MainWindow に対応する MainViewModel、音声の出力デバイスを取得する AudioService、デバイスからの音声

    rakk
    rakk 2021/11/26
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