Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
実は PowerShell 2.0 まではObject処理できるコマンドが存在せず netstat をテキスト処理して objectに入れてほげほげしてました。 しかし PowerShell 3.0 で追加された netstat に相当するコマンドで PowerShell 風に object処理できます。 それが今回のお題。 Windows Server 管理している人で知らない方には利用していただきたいものです。 PowerShellでの netstat 分析は大勢に望まれていた 実際 PowerShell netstat などで検索すると、海外で沢山記事が出ます。それぐらい望まれていたのです。 (日本は アレですが) netstat の統計、分析は Windows だけでなく Linux でも大事ですね。linux だと結構容易にテキスト処理できるんです。 wc -l とかもありますし
環境 Microsoft Windows 10.0.22000.318(21H2) Windows PowerShell 5.1.22000.613 5.1.19041.1237 → PowerShell 7.2.0 (2022/04/30 追記) 7.2.2 → 7.2.3 アップデート手順 後述のコマンドを実行する方法と全く同じ。今回は各手順のスクリーンショットを並べている。 PowerShell 7.2.2 Copyright (c) Microsoft Corporation. https://aka.ms/powershell Type 'help' to get help. A new PowerShell stable release is available: v7.2.3 Upgrade now, or check out the release page at: htt
この記事では、PowerShellのプロファイルを編集してPowerShellのCLI操作を快適にする方法を紹介します。 プロファイルとは PowerShellにおけるプロファイルとは、PowerShellを起動したときに自動で読み込まれるスクリプトのことです。 PowerShell プロファイルを作成して、環境をカスタマイズし、開始するすべての PowerShell セッションにセッション固有の要素を追加できます。 PowerShell プロファイルは、PowerShell の開始時に実行されるスクリプトです。 プロファイルをログオン スクリプトとして使用して、環境をカスタマイズできます。 コマンド、エイリアス、関数、変数、スナップイン、モジュール、PowerShell ドライブを追加できます。 また、プロファイルに他のセッション固有の要素を追加して、インポートまたは再作成することなく、
// 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/global-settings { "$schema": "https://aka.ms/terminal-profiles-schema", "defaultProfile": "{574e775e-4f2a-5b96-ac1e-a2962a402336}", "theme": "dark", "copyOnSelect": false, "copyFormatting": false, // ダブルクリックでパスを丸ごと選択したいため "wordDelimiters": " ", // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/profi
Zennで初めて書く記事です🔥 至らない点も多々あるかと思いますが温かい目でご覧ください... 当記事ではWindows 11 / Windows Terminal / PowerShellを使用して、Oh My Poshの導入からテーマの変更までの詳しい手順をご説明致します。 高度なことはここでは扱いません、公式ドキュメントなどをご参照ください。 Windows10の方はMicrosoft StoreにてWindows Terminalをインストールしてください。 注意事項です、必ずお読みください。 謝った操作によりデータが削除されても一切の責任を負いません。 使用OSはWindows11です 一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 何故この記事を書いたのか⚡ 後述しますが、実は私一度Oh My Poshの導入に失敗しています... 難しいというより、私の理解不足が大き
PowerShellコンソールを触っていると、履歴を取得するGet-Historyコマンドではセッション中の履歴しか取得できないが、UpArrowキー、DownArrowキーでは現在のセッション以前に入力したコマンド履歴が選択できる事に気が付き、これはどういう事? といった疑問を持つかと思います。 これはPowerShellでは入力履歴を提供する仕組みが下記の2系統存在しているためです。 PowerShell組み込みの入力履歴管理(現在のセッション履歴のみ) PSReadlineモジュールによる入力履歴管理(セッション関係なし)(Windows PowerShell v5.0から標準提供) 上記の違いがそれぞれの系統であり、またPSReadlineはWindows PowerShell v5.0以降に標準提供されるため、Windows PowerShell v5.0以降では下記のようになっ
PowerShell の履歴は2重に管理されている 長い説明 コマンド プロンプトでコマンドを入力すると、コマンドがコマンド履歴に保存されます。 履歴のコマンドは、作業の記録として使用できます。 また、コマンド履歴からコマンドを呼び出して実行できます。 PowerShell には、組み込みの履歴と PSReadLine モジュールによって管理される履歴という 2 つの異なる履歴プロバイダーがあります。 履歴は個別に管理されますが、両方の履歴は PSReadLine が読み込まれるセッションで使用できます。 ちなみに、Bing の AIチャットで確認すると組み込み用の説明だけ表示される。ということでスクラップにしている。
やりたいこと 当記事のタイトルのとおり bashでいうbash_profileみたいなことをやりたい 【随時更新】今のわたしのプロファイル # ↓↓↓↓↓Posh-git関連 function prompt { $origLastExitCode = $LASTEXITCODE Write-Host "PS " -nonewline Write-VcsStatus Write-Host ($ExecutionContext.SessionState.Path.CurrentLocation) -ForegroundColor Green $LASTEXITCODE = $origLastExitCode "$('>' * ($nestedPromptLevel + 1)) " } Import-Module posh-git # ↑↑↑↑↑Posh-git関連 # sakuraエディタのエ
PS C:> hoge.ps1 このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル hoge.ps1 を読み込むことができません。詳細については、「about_Execution_Policies」(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。 + CategoryInfo : セキュリティ エラー: (: ) []、ParentContainsErrorRecordException + FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess 原因 : 実行ポリシーが初期値のままだから PowerShellは、ソースファイルに書かれたコードを初期状態では実行できない。 実行ポリシーは、PowerShellが読み込む構成ファイルや実行するスクリプトに関する条件を決定します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く