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Linuxに関するrakudaininjaのブックマーク (13)

  • LinuxでLVMのデータを抜き出す方法

    最近久しぶりにLinux(CentOS)をインストールする機会がありまして、いつの間にかLinuxにもLVM(論理ボリュームマネージャ)が導入されていることを知りました。LVMを使うとソフトウェアRAIDが組めたりパーティションのサイズを変えられたりできるので便利といえば便利です。が、最近ちょっとした事件がありました。オペミスでOSが死亡してしまい、データだけでも救出しようとしたときの話です。旧来の方法であれば、別HDDにLinuxを入れて、OSが死亡したHDDのデータ用パーティションをmountすれば簡単にデータが抽出できたのですが、LVMだとちょっと面倒くさいです。そこで今回はLinuxでLVMのデータを抜き出す方法をまとめてみました。 LVMについて これからやろうとする作業がちんぷんかんぷんにならないためにも、まずはLVMが何かを知っておいたほうがよいです。とは言えここをご覧になっ

    LinuxでLVMのデータを抜き出す方法
  • LinuxLive USB Creator

    This project is not maintained anymore. Read more. LinuxLive USB Creator Powerful yet easy-to-use LinuxLive USB Creator is a free and open-source software for Windows. It will help you in your journey of discovery with Linux. For you, LiLi creates portable, bootable and virtualized USB stick running Linux. DownloadandDiscover Not only for geeks LiLi is designed to be used by both beginners and gee

  • うぶんちゅ!

    Linuxディストリビューションの一つである”Ubuntu”をテーマに、とある県立高校の「システム管理同好会」の面々が織りなすドタバタを描いた学園コメディです。アスキー・メディアワークスのムック『かんたん! Ubuntu』シリーズと、その後継の季刊誌『Ubuntu Japanese Magazine』にまったりペースで連載していました。現在は休刊中ですが……再開の日は来るのか!? 登場人物 如月 あかね (きさらぎ あかね) 高校に入るまでデスクトップOSの存在すら知らなかったという、根っからのマッドUnixistである。Windows派の副会長とは宿命的に仲が悪く、小馬鹿にして対立している。 Linux&ネットワークの知識を武器に、学内外のもめ事に首をつっこむ自称「壱宮のシステム管理者」。 秋葉原管轄の警察署に年の離れた従姉妹がいるとかいないとか。 御堂 マサト (みどう まさと) シス

    うぶんちゅ!
  • 革命の日々! CentOS on VMWare Player をインストールする

    最近挙動が不振だった手持ちのLinux Boxがとうとう逝ってしまわれた。 そういうわけで、VMWare なんぞに浮気してみた。 VMWareは現在、再生のみをサポートするVMWare Playerが無償公開されているが、いくつかのフリーソフトでVMの作成は出来てしまうので特に問題ないのである。 ただ、やってみるとこれが意外と色々なところで躓いてしまった。Web上には結構いろいろなサイトに情報が載っているのだが、殆どの記事がVMWare Player 公開直後に書かれたと思われる記事で、一部現状とあわないのである。 そういうわけで、全然目新しくもないVMWareのインストール記事を自分で書くことにしたわけ。 今回は以下の構成でインストールをおこなった。 HostOS: WindowsXP GuestOS: CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) Guest

  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
  • 移転のお知らせ

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  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧
  • /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど)

    前エントリーから一部の内容を分離して追加記事にしてみました。以下実施したメモリ増設の効果について。 ここ数ヶ月、自宅サーバの負荷がだんだんと上昇してきていて、そろそろ1台で高速にさばききる限界に近づいてきた感があったり。ここ数週間のロードアベレージはこんな感じ。グラフは× 100 の値になってます。CPU のコアが2個なんで、200 までは OK ということでまだ処理しきれているわけではあります。ちなみに mrtg グラフは瞬間値を示しているわけではなく平均値なので瞬間的にはもっと負荷が高いときとかあります。 でも月次処理が走るともっさり感満点。 ※緑:1分平均 / 青:15分平均 実は CPU の処理速度が追いついていないと言うより I/O 周りがボトルネックになっています。 ※緑:読取ブロック数 / 青:書込ブロック数 ということで、メモリを2GBプラスして、合計 4GB にして参照系

  • vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note

    vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文

    vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note
  • メインマシンがLinuxって快適ですか? - higepon blog

    「ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Linux環境に移行しきれない僕ら」でいろいろご意見を寄せていただいたところ、みなさんいろいろと試行錯誤の環境でした。 とおもったら、身近に潔い人がいた。 友達(D3の院生)はX30にDebianを入れて普通に持ち歩いている。 エディタはEmacs、メールはWanderlust 、ブラウザはFirefox、シェルはzshで、仮想デスクトップを駆使しして作業しているらしい。 潔い。 追記: トラックバックやコメントでLinuxがメインな人たちから続々と報告が! すばらしい id:tokuhiromさん http://takkan-m.katamayu.net/tdiary/index.rb?date=20060219#p02 id:drumscoさん ひらっち さん

    メインマシンがLinuxって快適ですか? - higepon blog
    rakudaininja
    rakudaininja 2006/02/19
    Linux環境どうするか2
  • Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog

    環境 Windows XP + Fedora Core4@coLinux + cygwin やりかた1 XWin.exe (cygwin)でcoLinuxにアクセス XWin上でGnome端末 + XEmacs+ zsh + screen を使う やりかた2 WindowsのsshクライアントからcoLinuxにssh ssh上でEmacs + zsh + screen を使う やりかた3 Meadow + Poderosa(開発サーバにログインして細々) やりかた4 cygwinで screen をコンパイル cygwin上で Emacs + zsh + screen を使う 今までは、やりかた3だった。 そしてcoLinuxとscreenに目覚め、やりかた1になった。 でもFirefox@GNOMEが重く、Emacs上の日本語入力に慣れなかった。 やりかた2を試してみるもssh上でのE

    Linux環境に移行しきれない僕ら - higepon blog
    rakudaininja
    rakudaininja 2006/02/19
    Linux環境どうするか
  • ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その2)

    Linux環境で問題が発生した場合、管理者がするべきことは「その原因がどこにあるか」の正確な把握である。今回は、発生した問題に対し原因がどこにあるかを判別するための基的な考え方と、問題判別に必要な情報収集の基礎について解説しよう。 情報収集のポイント PDにおいて、問題を特定するために情報収集は必要不可欠である。実際に収集すべき情報はケースに応じて異なるが、問題自体に関する記録がないからといって、不要な情報であるとは限らない。情報の収集は、問題そのものを直接に特定するほか、システムの構成や問題点を絞り込むための要素を見つけるためにも必要である。そのことを認識して、情報収集を行っていただきたい。 Linuxで取得できる情報には、OSやユーザープロセスの稼働に関するものと、ハードウェア関連の構成に関するものがある。また、ハードウェアの稼働に関する情報はBIOSから直接取得するほか、最近のIA

    ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その2)
  • ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その1)

    Linux環境で問題が発生した場合、管理者がするべきことは「その原因がどこにあるか」の正確な把握である。今回は、発生した問題に対し原因がどこにあるかを判別するための基的な考え方と、問題判別に必要な情報収集の基礎について解説しよう。 問題発生時にこそ問われる管理者のセンス ここ数年、Linuxの進化とともにその利用形態は変化し、さらにこれからも多様なニーズが期待されていることは言うまでもない。しかし、もし自分の手元のLinux PC仕事でかかわっているLinuxシステムに問題が起きた場合、皆さんはどう対応するであろうか。たとえば、「ブートの途中で止まって起動できない」、「突然キー入力ができなくなった」、「しばらく放置したらスクリーンがブラックアウトして何も操作できなくなった」、「突然panicメッセージとともにクラッシュした」、「負荷が高くなるにつれ異常にパフォーマンスが低下する」、「突

    ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その1)
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