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naoyaとwebに関するrakudaininjaのブックマーク (2)

  • JVN のシステムの話 - naoyaのはてなダイアリー

    誰(どの組織)が書いたか不明(JVN編集者が書いているようにも読めなくもない)なのは、システムに問題があるのではないか。署名欄でも設けたらどうか。自由書式だからこういう輩が出てくるのだから、記入様式を用意したらいいのに。 それ書いたの僕なわけですが。 マニュアルとか、フォームのそばにある説明を見ても「CERT/CCへの情報提供(任意)」だっけかな、そんな一文が書いてるだけで何を書いたらいいか分からないのですよ。そこに書いて欲しい具体的な内容があるなら具体的にどういうことを書くかとか、そういうのがないと分からないですね。 あと、このシステムの位置づけというのがいまいち理解できてなかったり。(もちろん、脆弱性情報を安全な経路で教えていただけるのは大変ありがたいことです。 ) それを修正した後に僕らが JVN のシステムを使って決められたフォーマットであれやこれを入力するのは何かしらの義務なんで

    JVN のシステムの話 - naoyaのはてなダイアリー
    rakudaininja
    rakudaininja 2006/02/06
    修正告知の話。naoyaサイド。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 適切な脆弱性修正告知の習慣はなんとか広まらないものか, 「はてなツールバー」がHTTPSサイトのURLを平文のまま送信していた問題,..

    ■ 適切な脆弱性修正告知の習慣はなんとか広まらないものか 2日の日記の件について、伊藤直也さんからトラックバックを頂いた。話は2つに分ける必要がある。1つ目は、一般にソフトウェア開発者・配布者が、配布しているソフトウェアに脆弱性が見つかって修正版をリリースしたときに、ユーザに伝えるべきことは何か、また、どのような方法で伝えるべきかという話。2つ目は、JVN側の改善の余地の話。 1つ目の話 はてなは以前から、Webアプリに脆弱性の指摘があって修正した場合、それを「はてな○○日記」で事実関係を公表してきた*1。これは、他のWebサイトの大半がそうした公表をしていない*2のと比べて、先進的な対応であると言える。 しかし、今回のはてなツールバーの脆弱性は、Webアプリの脆弱性ではなく、「ソフトウェア製品の脆弱性」である*3。一般に、Webサイトの脆弱性は、修正した時点でその危険性は解消するという性

    rakudaininja
    rakudaininja 2006/02/06
    修正告知の話
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