こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は入国。いよいよリゾートに到着です。 ●　世界はこんなに広いんだ。 学校では全然ダメだけど 気になるのは「日本国内でだけ」 リゾート到着！ 初めてでも、できたもん！ まとめ 学校では全然ダメだけど さて、ほぼ丸１日がかりの移動時間も終盤。ここで最後の関門、入国審査があります。 出国審査と違って今回は外国人の審査官。 長時間フライトで疲れ果ててるし（しかも日本時間では夜11時頃。普段８時半に寝ている息子はふらふらです…。）、かんしゃく起こさず通過できるかなー、と不安だったのですが。 またしてもあっさり通過。英語ですんなり返答しています。 いやー、びっくりです。 運動会や縄跳び大会の本番はダメだけど、正真正銘の「本番」は強いんだ、息子…。 本番って、

ゆるかわです。 今日も、訪問いただきありがとうございます。 わたしは、今、８５歳の父（要介護２）と暮らしています。 ただの散歩より、買い物 父を、おだてて褒めて歩かせようとしていた話を先日書きました。 ■おだてて、褒めて、父を歩かせる - ゆるかわ日記 なんとか、毎日歩く習慣付けられないかな？と 私なりに思案していました。 今　思えば、 私がそこまで必死になって、良かれと思ってやったとしても… 歩くのは、結局のところ、本人（父）です。 本人の意思…本人の気持ちが決めることだから、 私は、所詮アドバイザー、サポーターにしかなれないんだな というところに辿り着いたんです👆 父が、楽しい気分で、歩きたくなるような雰囲気づくり。 その程度で十分かな～と今は割り切っています。 まあ、それが面倒なときもありますが(;'∀') 無理してまでやらなくてもいいじゃん、と思えてきました。 無理にやっても父の