2022年8月7日のブックマーク (2件)

  • おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!

    何気ない会話や会社内でのやりとりで、コミュニケーションや情報の伝達を円滑にするために「たとえ」はよく使われる。しかし「たとえ」は、そのネタ元を理解していることが前提となるため、おじさん世代が発したたとえが、若者に伝わっていない可能性もある。伝わらないたとえで、若者から「老害」の烙印を押されないよう、たとえのアップデートを試みるべく、若者言葉と比喩表現についての研究をしている、横浜国立大学で非常勤講師を務める日語学者の松浦光氏に話を聞いた。 筆者が参加したとある会議後の一幕。しっかりした資料をつくり、言い回しなども練習してきたことがうかがえる素晴らしいプレゼンをしたZ世代の女性に対し、50代の男性上司が「肩出来上がってたね!」と褒めていた。30代の私にはすぐに理解できたのだが、女性には「?」が浮かび、褒められていることさえも伝わっていない様子。 それを見て筆者は、日人のほとんどが野球に熱

    おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!
    rakugoman
    rakugoman 2022/08/07
    おじさんはなぜ、全力以上のちからをつかう時「界王拳」を連発するのか
  • 競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人が貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるという話→「理解が出来ない」

    🇺🇦人間の鑑🇺🇦 @onshanow 競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人がある一定の年齢で貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるってあるよな。 「しょーもない人間がしょーもない行動をとり続けてそのまま貧困になる」話なんて普通にある話をどうしても理解できないので。物語が無い貧困を理解できない。 2022-08-06 19:46:55

    競輪場にもパチンコ屋にも行ったこのない「お育ちのよろしい」人が貧困問題に出会うと「解釈」を間違えるという話→「理解が出来ない」
    rakugoman
    rakugoman 2022/08/07
    社会のあるべき姿としてはわかるんだけど、安心とは程遠い貯蓄しかできず、将来不安な人たちにとって、理解できないことにお金が使われ続けられることへの、やり場のなさは誰が救ってくれるんだ?