国際に関するrakumiruのブックマーク (3)

  • 図録▽世界の多国籍企業ランキング

    UNCTADの世界投資報告書の付表に掲げられた世界の多国籍企業ランキング海外資産高によるランキング)をグラフにした(原資料では100位まで掲載。ここでは50位まで)。 1位は米国のGE、2~4位は、英国のロイヤル・ダッチ・シェル、ボーダフォン、BPである。第5位には日トヨタ自動車がランク入りしている。 50位までの母国別企業数を見ると米国が10社でトップであるが、フランス9社、ドイツ7社、英国6社とヨーロッパ勢を合計すると米国を大きく上回る。欧米以外では日が6社と唯一複数社の母国となっている。 海外雇用人数では、小売のウォルマート(米国)が65万人で第1位、電機・電子のシーメンス(ドイツ)が29.5万人で第2位、電機・電子のIBM(米国)の28万人で第3位となっている。

  • 図録▽アジアの大企業ランキング

    アジアの大企業ランキング上位50位を掲げた。順位は、業の儲けを示す営業利益によっている。比較の難しさから金融・保険分野の大企業は除いている。昨年の分は図録5420x。世界の大企業ランキングは図録5410。 図を見ると石油・ガス企業を除くとトヨタ自動車が日の中ばかりでなく、アジアの中でも、群を抜いて巨大な利益を上げている会社であることが目立っている。 国別に50位までの会社数を数えると、日は25社と半分を占めており、やはり、経済的には大きな位置を占めていることが確認できる。ただし、昨年度と比較すると韓国、インドの会社の増加により、日の位置は低下している。 その他の国では、韓国8社、中国5社、インド5社、香港3社、台湾2社、インドネシア1社と続いている。香港は中国の一部なので、中国の会社が韓国と並んでアジア第2位ともいえる。 国別カウント表

  • ギリシャ格下げ、デフォルト確率「事実上100%」=ムーディーズ

    [シドニー/アテネ 25日 ロイター] 格付け機関のムーディーズは25日、ギリシャのソブリン格付けを「Caa1」から3ノッチ引き下げ、「Ca」とした。見通しは「検討中」。 新たな格付けの「Ca」は、デフォルト(債務不履行)とみなされる格付けよりもわずか1ノッチ高い水準。ムーディーズは、ギリシャ債は「事実上100%」の確率でデフォルトになるとの見通しを示した。 ムーディーズは「債務交換が完了した時点で、追加の債務再編の可能性も含めた関連リスクを反映するよう格付けを再検討する」とし、債務スワップの完了時に新たな格付けを付与する方針を明らかにした。 ムーディーズは、ユーロ圏首脳が先週ギリシャに対する第2次支援策で合意したことについて、ギリシャにとって債務負担が軽減されるだろうが、ギリシャは依然として中期的な債務返済能力の問題に直面していると指摘。「発表された欧州連合(EU)のプログラムや国際金融

    ギリシャ格下げ、デフォルト確率「事実上100%」=ムーディーズ
    rakumiru
    rakumiru 2011/07/26
    これはまた大変なことになった気がする
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