女優の水谷果穂(18)が、フリーホラーゲームを実写化した『バレンタインナイトメア』(来年1月下旬公開予定)で映画初主演を飾ることが23日、わかった。「最後の最後まで目が離せない展開なので、ハラハラドキドキを楽しんでください!」と呼びかけている。 【写真】その他の写真を見る 同作は、2015年公開の映画『ハロウィンナイトメア』(朝倉あき主演)、『ハロウィンナイトメア2』(武田玲奈主演)と同じ原作者・IVORY DICE氏によって2014年にリリースされたフリーホラーゲームを実写化。『ほんとうにあった怖い話第三十一夜呪われた遊びチャーリーゲーム』の今野恭成氏が監督を務める。 卒業旅行中の高校生男女が、1年前のバレンタインデーに復讐を予言して自殺したクラスメイトの亡霊におびえて疑心暗鬼になりながら、1年前の悲劇の真相を徐々に明らかにしていくホラーサスペンス。 高校3年生の卒業間近に転校してきた主
元アイドリング!!!でタレントの谷澤恵里香(25)らが22日、都内でホリプロクリスマスファンイベント『Silent Night ホーリーNight~聖こない夜~』に出席。自己紹介で「年末の忙しいはずの時期ですが、お仕事より忘年会で忙しい日々を過ごしております」と嘆いて笑いをとり、「来年はお仕事が忙しくなりますように頑張ります」と意気込んだ。 【写真】その他の写真を見る 忘年会は「1日3件くらい。きょうもこの後2件ある」と詰め込んでいるが、現在は禁酒ならぬ“減酒”中だと告白。同席した『第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリの木下彩音(15)が「幅広いジャンルで活躍したい」と、表情を固くしながらも初々しく今後の目標を語ると、谷澤は「そのときはバーターでお願いします」と売り込んで緊張をほぐしていた。
【写真】その他の写真を見る 又吉は年間を通じて「Yahoo!トピックス」に61回、「LINE NEWS」に94回、合計155回登場。上半期ではランキングで圏外だったものの、受賞が決まった7月には64回もの登場を果たし、その後も『火花』の発行部数や映像化、相方・綾部祐二との格差ネタなど話題は尽きず、ネットニュースからも注目された1年だった。 2位は上半期1位だったHKT48の指原莉乃。「Yahoo!トピックス」に21回、「LINE NEWS」に126回、合計147回登場。6月に実施された『第7回AKB48選抜総選挙』の前後に登場回数の山はあるものの、ツイッターや出演番組での発言には年間通じて注目が集まった。3位は、きゃりーぱみゅぱみゅで「Yahoo!トピックス」に20回、「LINE NEWS」に117回、合計137回登場。ポップカルチャーのアイコンとして注目される中、恋人との関係についても今
シンガー・ソングライターの山下達郎が歌うクリスマスシーズンの定番曲「クリスマス・イブ(30th ANNIVERSARY EDITION)」(2013年11月発売)が、12/28付オリコン週間シングルランキングで先週付の178位から39位へと急上昇した。 【写真】その他の写真を見る 同曲は、ランキングの集計・発表年度で「2016年度」にあたる今週付でTOP100入りを果たし、1987年度から続いている「TOP100入り連続年数記録」が、前人未踏かつ節目となる“30年連続”の大台に到達。また、同じくクリスマスソングの定番曲で、同記録歴代2位のワム!『ラスト・クリスマス』(1989~98年)が記録した10年連続を20年上回るとともに、1983年12月発売から現時点での累積売上枚数を189.8万枚を記録している。 山下のアルバム『Melodies』(1983年6月発売)よりシングルカットされた同曲
【写真】その他の写真を見る 森永氏は“経済アナリストなのに博物館経営で家族に迷惑をかけちゃった先生”として“趣味が高じて家族に迷惑をかけないための授業”を行ったところ、あまりにも衝撃的な授業内容で数ヶ月間、放送を見送られてきた。ところが、「編集したら、ものすごく面白くなっちゃった!」(スタッフ談)とお蔵入り寸前だった授業の元日オンエアが決定した。 森永氏は、東京大学経済学部卒の経済アナリストで、獨協大学経済学部教授という経歴の持ち主。著書の『年収300万円時代を生き抜く経済学』(知恵の森文庫)がベストセラーとなったことでも知られる。ところが、“収集オタク”という一面を持ち、趣味のコレクションが原因で3億3500万円もの損失を抱えてしまった、と打ち明ける。集めたのは、ミニカー、フィギュアをはじめ、世界各国のコカコーラ缶、グリコのおまけ、商品パッケージ、有名人のダジャレグッズなど、他人から見れ
【写真】その他の写真を見る 前回はピース・又吉直樹の『火花』と羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』が受賞した芥川龍之介賞の候補は、4度目のノミネートとなった演劇家の本谷有希子氏の『異類婚姻譚』をはじめ、3度目のノミネートの松波太郎氏の『ホモサピエンスの瞬間』、初ノミネートのタイ在住会社員・加藤秀行氏の『シェア』など6作品。 直木三十五賞候補には、2011年に『白樫の樹の下で』で第18回松本清張賞を受賞し、2度目のノミネートとなった青山文平氏の『つまをめとらば』をはじめ、梶よう子氏、深緑野分氏、宮下奈都氏、柚月裕子氏といった4人の初ノミネート作家たちの5作品が決まった。 贈呈式は2月25日に都内で行われる。受賞者には正賞の時計と副賞の賞金100万円が贈呈される。 両賞は1935(昭和10)年に制定。芥川賞は新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品、直木賞は新聞・雑誌(同)
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムの田村芽実(たむら・めいみ、17)が、高校3年になる来年春をもってグループを卒業することが20日、わかった。東京・六本木ミュージアムで行われたファンクラブイベントおよびハロプロの公式サイトで発表された。卒業後はミュージカル女優を目指すとしている。 【写真】その他の写真を見る イベント冒頭の自己紹介後、リーダーの和田彩花から「ここで、めいめい(田村)からお知らせがあります」と促され、「私、田村芽実は、高校3年生になる来年の春をもって、アンジュルム、そしてハロー!プロジェクトを卒業します」と宣言。予期せぬ発表に会場はどよめきに包まれた。 田村はあふれる涙をぬぐいながら「突然の発表で本当にごめんなさい。でも、私自身が前向きに考えて出した結果です」と説明。卒業の理由は「アンジュルムで活動していく中で、たくさんの皆さんに私の歌が好きだと言っていただ
吉木への事前調査から、番組が勝手に調査したのは、2人の“元カレ”。つき合った期間はそれぞれ短かったというが、その二人がふたりとも「逃した魚は大きすぎた!」と言わずにはいられないほど活躍しており、番組の収録で初めて知った吉木もびっくり仰天だった。この模様は来年1月9日に放送される。 年内最後の26日は、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の同級生の“その後”を調査、報告する。中学1年の時、サッカーのため仙台に転校。小学校の友人とほぼ連絡がとれなくなったという尾形。仙台育英高時代はサッカー部のキャプテン、人気者で女子にもモテたと言う。 ところが、実際に調査してみると、尾形が事前に語ったエピソードと事実が真逆であることが判明。単なる記憶違いなのか、それとも話を“盛っていた”のか!? 見届け人として同席した向井慧、菅良太郎が真相を厳しく追求する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く