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  • 広島がルナ獲得へ本格調査 中日を自由契約 - 野球 : 日刊スポーツ

    広島が中日を自由契約となったエクトル・ルナ内野手(35)の獲得に向け、格調査に乗り出したことが2日、分かった。 ルナは日通算3年で打率3割1分6厘、34塁打、184打点と実力は折り紙付き。補強ポイントのひとつだった三塁手とあって、白羽の矢を立てた。近日中にもルナ側と接触する可能性もある。現時点でルナの獲得に名乗りを上げている他球団はないが、広島はマネーゲームには応じない姿勢。すでにDeNAを退団したバルディリスらの調査も行うなど、国内外に獲得候補を複数リストアップ。状況を見ながら慎重に検討を重ねていく方針だ。

    広島がルナ獲得へ本格調査 中日を自由契約 - 野球 : 日刊スポーツ
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    rakurafu 2015/12/03
    広島がルナ獲得へ本格調査 中日を自由契約 - 日刊スポーツ
  • 板野友美が妹・成美にダメ出し「昨日もチェック」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    歌手板野友美(24)とタレント小島瑠璃子(21)が1日、東京・表参道のイルミネーション点灯式に出席した。 板野は妹で女優の成美(20)が先日、イベントに出て注目されたばかり。「昨日も会見の映像をチェックして、姉としてアドバイスしました。『もうちょっとゆっくりしゃべった方がいいんじゃない』って。でも、見ながら自分も勉強します」と、姉妹そろっての反省会で仲良しぶりを明かした。板野も来年4月には初主演映画「のぞきめ」が公開されるなど、今後は女優として活動の幅を広げる。「恥ずかしいけど、いつか共演できたら」と明かした。

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    rakurafu 2015/12/02
  • DeNA三浦1000万減 来季も投手コーチを兼任 - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNA三浦大輔投手(41)が28日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円ダウンの1億2500万円プラス出来高(推定)でサインした。単年で投手コーチも引き続き兼任する。また、今年は中日山昌ら年長8選手が一気に引退したため、球界最年長選手としてプレーすることになる。 「8人全員やめて、急なことでピンとこないけど、やることは同じ。自覚を持ってマウンドに上がりたい。前の1段しか見ずに、1段1段上ってきた。今はすごい高いところに来たなと思う」と感慨深げだ。 今年は愛馬リーゼントブルース(6歳、牡馬)も引退した。「逃げ馬として根気強く頑張ってくれた。彼の思いも背負って頑張りたい」と、気持ちを新たにしていた。

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    rakurafu 2015/11/28
    DeNA三浦1000万減 来季も投手コーチを兼任 - 日刊スポーツ
  • ゲスの極み乙女。ギリギリワードに有働アナがクギ - 芸能 : 日刊スポーツ

    大みそかの「NHK紅白歌合戦」の出場歌手が26日、発表され、初出場組として脱線気味に意気込みを語った4人組バンド、ゲスの極み乙女。に総合司会の有働由美子アナウンサーを苦笑いさせる場面があった。 演出のプランについて聞かれたメンバーの川谷絵音は「ぱいぱいでか美というアイドルに聖水をかけられるという映像を流しながらアリーナツアーを回ったんですけど、(観客に)こんなに親子連れが増えていると知らずに大量のクレームをいただいて、もうやめようということになって映像をお蔵入りにした。子供たちに伝わるような、子供から『ゲスの極み乙女。』ってかっこいいと言われるような演出を」。 会見場は爆笑だったが、有働アナは「ギリギリのワード。NHKとしては、今後気を付けていただければ」と苦笑いでクギを刺していた。 川谷は初出場について「まさか『ゲスの極み乙女。』というバンド名でNHKに出られるとは。老若男女に愛されるバ

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    rakurafu 2015/11/27
  • 紅白司会は綾瀬はるか、井ノ原、黒柳徹子、有働アナ - 芸能 : 日刊スポーツ

    大みそかの「NHK紅白歌合戦」の司会者が26日、同局で発表された。紅組司会を綾瀬はるか(30)、白組司会をV6井ノ原快彦(39)が務め、総合司会を黒柳徹子(82)、有働由美子アナウンサーが務める。 綾瀬の司会は2年ぶり。起用理由について同局では、「今年も多くの映画に主演」していることや、来春から3年にわたって放送される「放送90年 大河ファンタジー『精霊の守り人』」で主人公バルサを演じるなど「今日で最も注目を集める女優」であることを挙げた。「一昨年、綾瀬さん率いる紅組は残念ながら優勝を逃しましたが、今年は綾瀬さんならではの明るいリーダーシップを発揮していただきたい」としている。 井ノ原の紅白司会は初めて。同局では「今や『あさイチ』のキャスターとして『日の朝の顔』といえる」。また「『あさイチ』では総合司会の有働アナウンサーとの絶妙な掛け合いがおなじみですが、ぜひ、紅白歌合戦でも井ノ原さん

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    rakurafu 2015/11/26
  • 市川海老蔵「ぞっとした」勸玄くん千秋楽に出演拒否 - 芸能 : 日刊スポーツ

    歌舞伎俳優市川海老蔵(37)が26日、東京・大田区のティアットスカイホールで、舞台「GRAND JAPAN THEATER」の制作発表を行った。 長男勸玄くん(2)が“歌舞伎デビュー”した歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎 十一世市川団十郎五十年祭」が、25日に千秋楽を迎えたばかり。これには、何度も「ほっとした」と口にした。不安な気持ちで迎えた初日と比べると、千秋楽を迎えた息子の成長ぶりが顕著で「全然違う。目を細めます。親ばかですから」と笑顔で語った。 そもそも、公演は勧玄くんが自分から出演すると言い出したという。「1週間前ぐらいに彼が『やるっ』と言った。公演中はぐずる時もあったけど、2歳ですから。ただ、千秋楽(の朝)は『今日は行かない』と言い出して、ぞっとした」と振り返った。これからは、勧玄くんと親子で歌舞伎の道を歩むことに「私も修業中ですが、彼も大変な修業が待っている。大変な道に入ったなと思

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    rakurafu 2015/11/26
  • 【復刻】「永遠の処女」絶頂期引退の訳/原さん死去 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「永遠の処女」とうたわれた女優原節子(80)が1962年(昭37)、理由を一切明かさず、42歳という絶頂期に日映画界から突然姿を消した。現在、かつての友人とさえ会うことなく、鎌倉市内で「隠とん生活」を送っている。引退理由は、視力低下、老いた姿をさらさないため、など諸説あるが、撮影中に実兄が目前で事故死した悲劇が、背景にあるという。しかし、真実は今も永遠のなぞの中にある。 62年の東宝創立30周年記念作品「忠臣蔵・花の巻・雪の巻」(稲垣浩監督)が、女優原節子、42歳の最後の作品だった。その後、多くの出演依頼を断り、公の場にも姿を見せなくなったことから「原節子引退」が事実となった。 突然の引退にマスコミはさまざまな理由を伝えた。真実は今もなぞのままだが、原の運命を変えたと思われる出来事があった。 原の義兄熊谷久虎氏が監督を務めた主演映画「白魚」の静岡県御殿場駅ロケの最中のことだった。53年7

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    rakurafu 2015/11/25
  • 横審が白鵬の猫だましに苦言「ふさわしくない」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱審議委員会が23日、都内で開かれた。 横綱白鵬が10日目の栃煌山戦で見せただましが話題に上り、守屋秀繁委員長は「勝つ気でいたなら仕方ないという意見もあったが、大多数の人は、横綱としてふさわしくないという話だった」と指摘した。 20日に急逝した北の湖理事長が「横綱としてやるべきことじゃない」と苦言を呈していたことに「私も同感です」とした。作曲家の都倉俊一氏は「今場所の白鵬は相撲を楽しんでいるふしがあった。それはいいと思うが、ただ場所のだましはちょっと…という感じかな」と思いを明かした。 守屋委員長は、その白鵬の終盤の3連敗にも触れて「あの3番は力が入っていないなと、テレビで見て感じた。理由は分からないが、特に千秋楽は頑張ってくださると、ファンの方ももっと相撲を堪能できたのではないか」と残念がった。 ケガを乗り越えて2年ぶりの復活優勝を果たした横綱日馬富士については「満身創痍

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    rakurafu 2015/11/23
  • 日馬富士が久々V「1日1番、全身全霊で」一問一答 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱日馬富士が2年ぶり7度目の優勝を飾った。 この日、大関稀勢の里に寄り切られて13勝2敗となったものの、横綱白鵬が結びの一番で横綱鶴竜に敗れて3敗目、日馬富士が12場所ぶりの優勝となった。 表彰式での日馬富士のインタビューは以下の通り。 -2年ぶり優勝 日馬富士 ありがとうございます。 -久々の賜杯の感触は 日馬富士 勝って決めたかったけど、皆さんの期待に応えることができてよかった。 -2年間、けがで苦しんできた 日馬富士 当にしのぶ2年間でした。親方、おかみさんの温かい励ましがあって、そして、講演会の方たちに当に温かく見守っていただいた。ファンの皆さんが温かい拍手をしていただいたおかげで、この日を迎えることが出来ました。ありがとうございました。 -15日間自分の相撲を取りきった 日馬富士 1日1番、全身全霊で取ることが出来ました。 -北の湖理事長が亡くなられた 日馬富士 心から

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    rakurafu 2015/11/22