私は、ポスターやら写真やらを大量に部屋に貼っているのですが、両面テープを使うときに、毎回めんどくさいと思っていました。あの、はくり紙をはがすのが。 そして、なぜ、今までこの製品に気付かなかったのでしょう。はくり紙をはがさなくてもいい両面テープがあったのですね。コクヨの「両面テープ ラクハリ」です。 ホームセンターで見かけたのですが、最初は、普通のテープノリかと思いました。でも、よく見てみると、「両面テープ」と書いてあります。そして、「はくり紙をはがす手間なし」とあります。 毎回、はくり紙をはがすのに苦労していたのですよ、私。なにせ、常に深爪なので、宅配便のラベルをはがすのも苦労していて。先日、配達の人に「ちょっと爪を切っちゃったばかりなもので、ラベルをはがしてもらえませんか？」と言われたのですが、その人より爪がなかったほどです。ラベルはがし器みたいなものがあれば、常備するんですが。 » コ

「今年はなるべく早く帰ることにします！」という決意表明を年始のネット上でいくつか見かけました。 今日はそんな人におすすめしたい習慣についてお話します。 まず、そもそもなぜ早く帰れないのでしょうか？おそらくそれはこういった理由ではないでしょうか。 周りの人が帰らないのでなんとなく残ってしまう。 一日の作業量が多過ぎる。 これらの理由に対して有効な一つの習慣、それは「今日やったことを記録する」ことです。 しかし、今日やったことを記録するとなぜ早く帰れるようになるのでしょうか？ 今日やったことを記録すると早く帰れる理由 今日やったことを記録すると早く帰れる理由は主に2つです。 自分の仕事ぶりをより客観的に評価できるため、早く帰る意思を後押ししてくれる。 自分が一日に処理できる作業量を把握できるため、無理のない計画を立てられる。 なぜ早く帰る意思を後押ししてくれるのか？ 早く帰らずに周りに合わせて