2020年9月7日のブックマーク (1件)

  • 水槽用クーラーによる水槽の高温対策のメリットやデメリットは?|楽々アクア.com

    アクアリウムで魚などの飼育する場合は夏場の高水温対策が必要になります。 熱帯魚の場合においても水温が30℃を超えるとダメージを受けて弱ってしまったり、高水温が続くと全滅の恐れもあります。 そのため、水温が30℃を超えるような日が続く場合はエアコンで部屋を冷やすか、水槽用クーラーや冷却ファンを使用して水温を下げる必要があります。 冷却方法によりそれぞれ特徴や注意点がありますので、飼育する生体や水槽、部屋の環境に合わせて適切な冷却方法を選択するようにしましょう。 ここでは、水槽用クーラーによる水槽の高水温対策のメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。 水槽用クーラーとは、水槽の水温を下げるために使用される冷却装置です。 ほとんどの水槽用クーラーは水槽の外部に設置し、水中ポンプやフィルターに接続して水槽の水をくみ上げて、クーラー体内部を通して水を循環させることによって冷却します。

    rakurakuaqua
    rakurakuaqua 2020/09/07
    今回は水槽用クーラーによる水槽の高水温対策のメリットやデメリットについて詳しくまとめてみました。