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人生とマンガに関するrakusupuのブックマーク (3)

  • トコノクボ本編

    イラストレーターになって10年目の記念に 過去を振り返ったコミックエッセイを15話に分けて描いてみました。 もともとホームページのプロフィール用に描いたものですが 続きも描いてみたいと思い、ブログ形式にしてみました。 日々思うこと、過去話などを今後はコチラにアップしていこうと思います。 よかったらたまーに見に来てやってください。 2012年 榎よしたか ※2015/10/15追記 「トコノクボ くじけない心の描き方」がマイナビ文庫より出版されました! ブログの原稿をほぼ全ページ加筆修正し、描きおろしをプラスした一冊となっています。 Kindle版も同時発売。書店で見かけたら是非手にとってみてください。 自分で言うのもなんですが、文庫版、オススメです!

  • ユーリー・スコット先生は上から目線なんてしない〜『MASTERキートン』が描いた人が学び続ける理由〜 - そっとチラ裏

    先日はてな村を卒業した 元ハックルさんこと岩崎夏海氏が、とあるホットエントリーに反応していた。 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを blog これに続く一連のツイートで語られる岩崎氏の教育論については、個人的には何か異を唱えるつもりはない。 ただし、話が私の好きな漫画『MASTERキートン』に及んでは、ちょっと黙ってはいられない。 これは『MASTERキートン』の「屋根の下の巴里」(MASTERキートン完全版 2巻収録)というエピソードの一場面。「キートンのお父さんの先生の話」という部分は、後続のツイートで訂正されているように岩崎氏の記憶違いで、正しくは主人公の考古学者だけど保険調査員で糊口を凌ぐキートン・平賀・太一の恩師、ユーリー・スコット先生だ。 さて、ここで問題にしたいのは、ユーリー先生の「さあ諸君、授業を始めよう。あと15分はある!」は、「上から目線」の言葉なのか?ということ。

  • 「バクマン」を観た平野耕太氏が公開懺悔

    氷川へきる「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」4巻発売中! @hekky3 @hiranokohta エンディングもさわやかですよ!青春全開で走ってそのままマンションに戻るというアホみたいな映像なので必見です 2010-11-20 14:11:57

    「バクマン」を観た平野耕太氏が公開懺悔
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