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ブックマーク / www.ccma-net.jp (3)

  • 生誕130年 川瀬巴水展 —郷愁の日本風景|2013年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館

    川瀬巴水は明治16(1883)年、東京市芝区露月町(現在の港区新橋5丁目)の生まれ。幼い頃から絵を好み、画家を志しましたが格的な修業の開始は遅く、鏑木清方への入門を果した後のこと。すでに27歳になっていました。 転機が訪れたのは大正7(1918)年。同門の伊東深水が手がけた連作《近江八景》を見て木版画の魅力に打たれます。そして版元・渡邊庄三郎と組み、塩原に取材した三部作を翌年発表。写生に基づく温雅な下絵が清新な木版画となり、好評をもって迎えられました。以後旅にでてはスケッチをし、東京に戻っては版画を作るという暮らしを、病で世を去る昭和32(1957)年まで続けたのです。 巴水の旅は日全国に及びました。名所旧跡も選びましたが、多くはかつて日のどこにでもあった風景。四季や時刻の表情を大切にし、またしばしば土地に暮らす人々を点景として織り交ぜながら、おぼろ月の、わきたつ入道雲の、そぼふる雨

    生誕130年 川瀬巴水展 —郷愁の日本風景|2013年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館
  • MASKS―仮の面|2010年度 展覧会スケジュール|千葉市美術館

    rakusupu
    rakusupu 2010/07/24
    行ってきた。日本の古い面から、海外の面までで1フロア埋め尽くす俺得な展覧会。それらの面は近現代彫刻とかにはない強度を秘めていた…と思う。かなりオヌヌメの展覧会/同時開催:勅使河原蒼風
  • 千葉市美術館

    ① 5月17日[金]17:30〜 ② 5月18日[土]11:30〜 ③ 5月18日[土]15:00〜 ④ 5月19日[日]13:00〜

    千葉市美術館
    rakusupu
    rakusupu 2010/07/07
    常設でなかなか面白い作品を所蔵する市立美術館。千葉県立はあまり展覧会をやらないが市立の方で展覧会が多い。市役所の上層にある。千葉駅から徒歩15分程度。
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