タグ

ブックマーク / www.tnm.jp (2)

  • 東京国立博物館

    各地の霊山を巡り、生涯で12万体の仏像を彫ったという円空(1632-95)。円空は訪れた土地の山林の木を素材にして、あまり手数を掛けずに仏像を造りました。表面には何も塗らず、木を割った時の切断面、節(ふし)や鑿跡(のみあと)がそのまま見える像が多くあります。木の生命力を感じさせ、素朴で優しい円空の仏は江戸時代以来村人に親しまれ、今も多くの人の心をひきつけます。この展覧会では、「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」など、岐阜・千光寺(せんこうじ)所蔵の円空仏61体を中心に岐阜県高山市所在の100体を展示します。穂高岳、乗鞍岳など円空が登った山の名前を書いた像もあります。 林立する飛騨の円空仏。展示室に飛騨の森の空気が満ちることでしょう。

    東京国立博物館
    rakusupu
    rakusupu 2013/01/13
    円空メインとは嬉しい限り。王羲之一緒に見ねばなんね
  • 東京国立博物館 HOME

    特集陳列「中国書画精華」 前期:2008年9月9日(火)~10月5日(日) 後期:2008年10月7日(火)~11月3日(月・祝)

    rakusupu
    rakusupu 2010/05/26
    云わずと知れた上野の国立博物館、いつも人大杉る特別展の平成館、マニアックすぎて人のまばらなアジア館など。たまに裏の庭園を公開しているが…ここにいけば日本の大体がわかるでしょ。広すぎて一日じゃ足りない系
  • 1