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DPZとデザインに関するrakusupuのブックマーク (5)

  • 自分の名前をメタルロゴ風に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:まんがの目になりたい

  • 引っ越したらお隣さんが塗装職人だった

    私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう! せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね!

  • 見た目がかっこいいだけ工作

    物を作るのは楽しい。それと同時に苦しい。 頭に思い描いたとおりのものを作ろうとすると、 手間もお金も時間もかかる。 そして完成したと思ったら、十中八九期待したようには動かない。 求めている機能を実現するのはとてつもなく大変だ。 だからもう機能を求めるのはあきらめて、 このさい見た目だけでなにかすごいことをやってくれそうな、 見た目だけがかっこいい工作を作りたい。

    見た目がかっこいいだけ工作
    rakusupu
    rakusupu 2012/04/25
    ハッタリをかますというのも、それはそれで高度な技術だったりするので難しい。
  • 自転車ガードの苦悩

    公園や歩道の入り口などに時々、自転車・バイクを入れさせないためのガードが設置されている。目的は歩行者の安全のためだと思われるが、しかしそれによって車イスまで通れなくなってしまうのは都合が悪い。 そこで、「自転車とバイクは通さないが車イスは通したい」という一休さんへの出題みたいなニーズが発生、さまざまなアイデアによって実現している。…が、それで目的が達成されているかというと、実際は難しいところもあるようだ。 今回は街でみかけたその手の物件を見ていこう。

  • 革の職人・箔の職人~ものづくりの街を歩いた二日間

    ものづくりの街、と呼ばれている地域がある。 革製品等のファッション雑貨に関わる産業が集中していて、パーツショップだとか製作所だとかの看板を街のあちこちで見ることができる。 そんな街で、ある日「モノマチ」という二日間のイベントが開催された。 ものづくりの街を多くの人に見て知って体験してもらおうという企画で、地域内の職人やクリエイター200組超が参加する一大イベントらしい。 「ものづくり」という言葉には非常に惹かれるものがある。 聞けば、普段は見ることのできない工場内部の見学や、小物の製作体験などもできるというではないか。 それはぜひとも行ってみたい。行ってみよう。

    rakusupu
    rakusupu 2011/11/28
    次があればぜひ行きたい
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