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DPZと文化に関するrakusupuのブックマーク (6)

  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    rakusupu
    rakusupu 2015/01/28
    "気になる名字の話があると、行っちゃうね"なんという攻めの姿勢w 街場にこんな歴史の生き字引がいらっしゃるなんて、なんて文化高い…
  • 持ち帰れない個性!喫茶伝票の裏

    前回創業100年クラスの喫茶店を回ったのだけど、あらためて気になるものを見つけた。それは「喫茶店の伝票の裏」。文房具屋に売ってあるようなそっけない既製品も少なくないけれど、お店オリジナルの物も多い伝票。しかも裏を見るとうんちくやメッセージなど店の個性が出たものも。あらためて調べてみましたよ。

  • 革の職人・箔の職人~ものづくりの街を歩いた二日間

    ものづくりの街、と呼ばれている地域がある。 革製品等のファッション雑貨に関わる産業が集中していて、パーツショップだとか製作所だとかの看板を街のあちこちで見ることができる。 そんな街で、ある日「モノマチ」という二日間のイベントが開催された。 ものづくりの街を多くの人に見て知って体験してもらおうという企画で、地域内の職人やクリエイター200組超が参加する一大イベントらしい。 「ものづくり」という言葉には非常に惹かれるものがある。 聞けば、普段は見ることのできない工場内部の見学や、小物の製作体験などもできるというではないか。 それはぜひとも行ってみたい。行ってみよう。

    rakusupu
    rakusupu 2011/11/28
    次があればぜひ行きたい
  • 駄菓子屋だらけの町

    ぼくの育ったところは田舎すぎて駄菓子屋が無かった。 小学校の登下校の道のりを思い出してみても、思いつくのは田んぼ、製材所、畑、脱穀所、牛舎、竹やぶ……駄菓子屋がありそうな場所はまったくない。 駄菓子屋はもっと人の集まる繁華なところにあるものだと思っていた。そう、ぼくにとって、駄菓子屋は都会の象徴だったのだ。 その頃は、学校帰りに駄菓子屋で酢だこさん太郎を買いいして塾に行く……というようなアーバンなライフスタイルにものすごく憧れたものだった。 ぼくにとって都会の象徴である駄菓子屋。そんな駄菓子屋が、そこら中にある場所が名古屋にあるらしい。

    rakusupu
    rakusupu 2011/08/04
    万札握りしめていくら買えるかやってみたいなぁ
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

  • 鬼が花火を持って舞う夜祭り :: デイリーポータルZ

    島根県の浜田市に「石見神楽」というのがある。 神楽と聞くと、神社でかしこまってやっているような感があるが、この石見神楽はその印象とは裏腹に、非常にダイナミックでリズミカルで、シルクドソレイユや劇団四季くらい見ていて楽しいのだ。 僕はこの石見神楽の東京公演を今年の5月に見てその迫力に圧倒され、ぜひ場石見の国に行って見てみたいと思った。 (工藤 考浩) 行ってきました 今時期が石見神楽のハイシーズンだということで、念願の場の石見神楽を見にいってきた。 東京公演では大ホールのステージの上だったので、やはり神社の境内で見る石見神楽は最高だった。 記事ではその様子をお伝えしようと思うのだが、読者のみなさんはなにがすごいのかわからないと思うので、詳細の前にまず写真でダイジェストをお見せしよう。

    rakusupu
    rakusupu 2010/11/11
    "舞"と聞いてきました!こっちきてからご無沙汰だなぁ…帰省しても時期が合わねば見れないし…/日本橋島根館で21日に石見神楽やるみたいなので興味ある人は覗いてみてもいんじゃね?
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