2019年1月27日のブックマーク (1件)

  • 「あした世界が終わるとしても」感想 痒いところに手が届いていないシナリオをどこまで考慮するかで評価が割れる - Mangaism

    この記事は 「あした世界が終わるとしても」の感想です。 ネタバレあります。 はじめに 久々に映画の梯子をしました。 朝一で起きて、幕張で「ラブライブ!サンシャイン!!」4回目の鑑賞。 川崎に立ち寄って「あした世界が終わるとしても」を見てきました。 当初は見る予定に無かった映画です。 数日前にeiga.comの(試写会時の)レビューで高評価が付いてましたので、見てみようかなと心変わりしたのです。 実際どうだったのか。 個人的な感想を綴ってみます。 ©『あした世界が終わるとしても』製作委員会 SFに挑んだチャレンジ精神に乾杯 数あるジャンルの中でもSFというのは難しい部類に入ります。 僕らが住んでいる現実世界を模した世界観の物語の場合は、多くの説明をしなくても済みます。 しかし、SFとなると違いますよね。 現実には存在しえない科学技術や世界観を1から説明する必要性がある為、そこに時間を割かなけ

    「あした世界が終わるとしても」感想 痒いところに手が届いていないシナリオをどこまで考慮するかで評価が割れる - Mangaism
    rakutenpocket2
    rakutenpocket2 2019/01/27
    言及ありがとうございます!「親」という視点では全く考えていなかったので、新鮮な気持ちで読ませていただきました。特に真の父親についてはその通りですね…。何かしらの説明があれば…