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  • 小説の印税、原稿料に関するまとめ - テンプルナイツ

    HOME > 日記 > 小説の印税、原稿料に関するまとめ テンプルナイツで2005年10月に掲載して以来、1番の人気記事となっている「小説、ノベル、ゲームシナリオの書き方・作り方」の状況を鑑みて、小説の印税、原稿料に関する記事を公開する。 印税とは 書籍や音楽などの売り上げに応じて、出版社やレコード会社が著作権者に支払うロイヤリティー。小説家にとっての主な収入源。 印税の割合(オリジナル) 出版物の印税は主に10%と言われているが、ジュニア小説ライトノベルの新人作家の場合は6%。小説家の中でも大御所と呼ばれる人の場合13%と格差が大きい。 印税の割合(非オリジナル) 映画漫画のノベライズ作品や海外小説の翻訳では、原作者の権利が大きく、小説家の取り分は5%以下となる。原作者のネームバリューが大きければ8:2の割合にもなる。 印税収入の公式 定価×発行部数×印税率。 例を上げると、540円

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  • 1億部突破の電撃文庫で最も売れたのは『とある魔術の禁書目録』 - テンプルナイツ

    HOME > エンタメ > ライトノベル > 1億部突破の電撃文庫で最も売れたのは『とある魔術の禁書目録』 徳島県徳島市で開催されているアニメイベント『マチアソビ』で、日、三木一馬講演会「編集者というプロデューサー」が行われた。三木一馬さんは電撃文庫編集部の副編集長。 講演によると、昨年1億部を突破した電撃文庫で、最も売れた作品は『とある魔術の禁書目録』。2番目は『とらドラ!』だったのだそうだ。[追記] 三木一馬さんよりTwitter経由で捕捉があった。上記の1位、2位は2008年度の販売数順とのこと。 また、灼眼のシャナが22冊で750万部。『とある魔術の禁書目録』は22冊で770万部。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は小説5冊で92万部。 メディアミックス具体例としては、上記の灼眼のシャナがコミックス7冊で178万部。TVアニメが2回。OVA。外伝コミックス、PS2、DS。とある

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  • DS『ラブプラス』累計14.1万本! 海外でも欲しがる人が続出!? - テンプルナイツ

    HOME > ゲーム > DS・Wii > DS『ラブプラス』累計14.1万海外でも欲しがる人が続出!? インサイドによると、ニンテンドーDS『ラブプラス』がさらに1.9万を販売し、累計販売数が14.1万になったようだ。 発売から1ヶ月と20日。Amazonで再び在庫が切れる中、未だに週間2万近い売り上げを見せる『ラブプラス』の人気は凄まじい。そんな中、当初は『ラブプラス』に否定的だった海外ゲーマーも『ラブプラス』が欲しくなってきた模様。 Kotakuを読むと、日でのブームが度々、紹介された結果、英語版が出たら試したい。彼女をDSに入れたい。デートしてDSと結婚したい。と言う方が続々と現れているのが分かる。また、日の人口問題に触れ、生身の女性より良いものを見つけたのだから出生率が下がるのは当然といった見方をしている人もいる。 Does Not Equal:ウェディングドレ

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