災害に関するrambo-20のブックマーク (3)

  • 震度2で護岸の大半が崩落か

    その辺野古の軟弱地盤をめぐって非常に重要なことがわかりました。地質の専門家で新潟大学の立石名誉教授が国のデータをもとに分析したところ、大浦湾側に造られようとしている護岸の大半がわずか震度2の地震に耐えきれず崩落する危険性があることが明らかになりました。 新潟大学(地質学)立石雅昭名誉教授「正直ここまで具体的に崩落する危険性が数値として示されてしまった。このまま工事を続けることは、施工中も完成後もこの部分はわずかな振動で崩落するという結果が出たのでこのまま工事を続けるのは無謀だというふうに言わざるを得ないと思った」 工事を継続することを危険視する新潟大学の立石雅昭名誉教授(たていし・まさあき)、辺野古の埋め立て予定海域周辺に地震を引き起こす活断層の存在を指摘し軟弱地盤の上に置かれる護岸が崩れる危険性を訴え続けています。 立石名誉教授らでつくる調査チームの新たな分析で得られた結果をまとめた資料

    震度2で護岸の大半が崩落か
  • 【選挙ウォッチャー】 北海道胆振東部地震のブラックアウトとハッタリの数々。|チダイズム

    9月6日午前3時8分頃、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震があり、厚真町では震度7を記録しました。北海道で震度7を記録したのは観測史上初となります。今回の地震の特徴は、震度7という揺れの大きさに加え、北海道のほぼ全世帯で停電に陥ってしまう大規模な「ブラックアウト」が起こったことです。もし泊原発が稼働中だったら、まったく予断を許さない状態に陥っていたことは間違いありません。 ■ どうして「ブラックアウト」が起こってしまったのか北海道電力は、そもそも脆弱な送電システムを持っていました。というのも、電力を苫東厚真火力発電所に集約させて送電する仕組みになっているため、苫東厚真火力発電所が停止してしまうと電力のバランスが崩れ、ブラックアウトする設計になっているのです。これは火力発電所が悪いのではなく、送電網の設計が悪いという話なので、泊原発が動いていようが、風力発電や太陽光発電が発

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  • 関西空港の連絡橋に船が衝突 風にあおられ | NHKニュース

    関西空港海上保安航空基地によりますと、4日午後1時半すぎ、関西空港と大阪 泉佐野市を結ぶ連絡橋に船が衝突したということです。

    関西空港の連絡橋に船が衝突 風にあおられ | NHKニュース
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